『スカイ・ロック・ゲート☆』
そして、少年は大人になる……
掲載:2009/11/15 02:05
ダメそうと思った台の試打は無駄な試み。
分かっちゃいるけどヤメられない。
つうか、開けよ釘っ!!
ヾ(`□´*)ノ
そんなこんなで試し打ってたら、投資
500円で引っ掛かって来た台があります。
CRA銀河鉄道999VV。
機種の印象としては、電サポ中の電チュー、大当り中のアタッカー開放間のインターバルが長いので、地味な止め打ちの効果が高いんじゃないかと思います。
ただ、スルー付近のゲージがキツ目なので、わずかなマイナス調整でも響く感じ。
プラス調整が望ましいでしょう。
それにしても、ちっとも偉そうじゃないロングリーチで、サクッと当たったんでビックリしましたわ(汗)。
鉄郎vs黒騎士ファウスト
そして、ラウンド中バトルで───
見事勝利♪
終着駅モード突入です。
999号の終着駅ってアンドロメダなんですよねえ。
アンドロメダってのは遠いですな。
なかなか終着駅に着かないので、一気に三箱程の持ち玉を抱えてしまい、しばらく遊んでしまいましたよ(笑)。
自分の年代だと
松本零士ってのは一度はハマッた事がある訳で、それなりに思い入れもあるんですよね。
うーん、親に買って貰った前売券を銀河鉄道の無期限パスよろしく握り締めて、空いた手で幼い妹の手を引きながら映画を観に行ったんだよなあ……しみじみ。
あれから一体、何年経ったんでしょう?
変わった事と言えば、「電車」と聞けば
999号ではなく
デンライナーを連想するようになったぐらいで、年は食ったものの全然大人になってない気がします───。
少年の日の思い出って事で一応───
メーテル
の画像も貼っとくか。
鉄郎vs機械伯爵とどっちにしようかチト悩んだんですけどね。
たまには童心に返っての遊び打ちもいいもんです。
年中、童心だろ?って突っ込みは要りまへん。
ではでは。