『消えた諭吉の謎』
戦国乱舞、キャラクター解説編
掲載:2009/10/26 20:20
はいこんばんはむむーです
昨日言ってた4連からの歌、甲賀忍法帳じゃなくて甲賀忍法帖でした。指摘くださった流浪さんあざっす!聴きたくてLISMOで探して見当たらなくて帖か!?と気付いたよ(つд`)・°。黒猫さんの声やべぇツボだ
あ、後最低2500玉取れるってどうやってとるの!?って質問あったんで答えとくと最低2回分の大当りは約束されるんで1250x2で2500玉と解釈してください説明不足申し訳ない↓
っと、話を戻すと実機を打ってみた感想や主観も交えて至極適当にキャラクターを解説してみよう。適当なんで流し読み推奨
「伊達政宗」
本機の主人公、言わずとしれた奥州の独眼竜と呼ばれた隻眼の戦国武将。
決戦中のイケメンっぷりは異常だが、その反面小田原には行けぬとか又左にしれものがとか言われて通常時はほぼ涙目
「豊臣秀吉」
天下のサルと揶揄された天下人。ただ実機では外見はサルとは程遠く、拳王様にしか見えない。決戦中にでてきて必殺技(これも昇天にしか見えないが)撃たれると高確率で通常に叩き落とされる(ちなみに必殺技くらい連打復活確認あり)
「凍矢」
黒睦中組とゆう伊達の隠密集団のボイン担当。史実には多分存在しない
ただボイン担当に見せかけてふとももに相当の殺傷力があるので、打ち手は網タイツに注意が必要
たまに政宗に変化してて大当り中助けてくれる
「緋炎」
凍矢と同じく黒睦中組に属するくのいち、主にロリ担当。史実には多分存在しない
ただロリ担当に見せかけて、半蔵戦で突っ込む時の脇に多大なる殺傷力があるので、一部の打ち手は気をつけないと即死する
たまに倒れたお館様に、リンなみのカットインでドーピングする
「服部半蔵」
史実では、徳川に使えた伊賀忍者の頭領で歴史に名を残した忍。ただ実機では見た目正確とも変態としての立ち位置を確保する
決戦中に出てくるとチャンスらしいが5R目月→7R目半蔵→9R目半蔵逝っちゃうよぉ攻撃(弱か中攻撃)→政宗就寝→通常へって言うパターンを実体験したので気持ち悪いです
「風魔小太郎」
史実では北条に使えたこちらも歴史に名を残したな忍。
実機では黒睦中組vs半蔵戦の助っ人としてひらりひらりと半蔵と戦う。イケメン無双
「支倉常長」
史実では伊達家に使えた家臣。実機通りエスパーニャ(現メキシコ)に伊達政宗の命により渡航したが渡航中に国内のキリシタンの弾圧強化、帰国後は肩身が狭かったり息子処刑されたりと涙目…実機での空気っぷりはそのため
あまり知られていないが、現存する日本人を描いた油絵の中で最古の絵のモデルとされた人物
「前田利家」
花の慶次ではヘタレっぽく書かれていたが、史実では数々の戦でとんでもない功績をあげた戦国武将。「槍の又左(又左衛門ともゆう)」の通称で知られ、秀吉の宿老としてだけではなく若い頃は傾奇者であり、信長の親衛隊的な赤母衣衆の筆頭でもあった
実機では秀吉への謁見を邪魔したり、常長をフルボッコして打ち手を苦しめる
「前田慶次」
みんな大好き慶次さん。史実でも傾奇者なのは言うに及ばず
実機では常長vs又左戦で助っ人として現れる。伊達陣営の例に漏れずイケメンで朱槍や又左を振り回す。又左に負けると所詮傾奇者よと罵られます又左のばかやろうっ!
長くなりそうだからキャラクター紹介も2回にわけます。続きはまた後ほど