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緑ドンについてメール頂いた「ペシペシ」さん
 
まず最初に
凄く丁寧な文章で書いて頂いて、なんだかすいません
m(_ _)m
 
僕程度の知識の人は沢山いると思われるので、そんな丁寧な言葉遣いじゃ無くて構いませんよ♪
 
 
それでは本題ですが
最初にビッグを引いて、勝負でぃの6択失敗
そこから100ゲーム後ぐらいに再びビッグ(低確濃厚)
そして、チャンスゾーン中に再びビッグ、勝負でぃだと思っていたら、好機でぃでビックリ♪
 
この理由がわかりませんとの事でいいですよね?
 
だとすると、考えられるパターンは幾つか有りまして、特定はできませんが、順番に書いてみたいと思いますので、参考にして下さい。
 
 
パターン1
最初の6択失敗の時に高確移行、100ゲームほど低確に転落しなかったパターン。
 
しかし、このパターンだと、高確滞在中にチェリーや山を引いた場合、静止画面に移行しやすい。
と言う特徴が有る事と、100ゲーム高確が継続する事が頻繁に起こらない事を考えると、可能性は低いかも知れません。
 
 
パターン2
静止画面に移行しなかっただけで、実は高確滞在中だったパターン。
 
しかしこれも、低確濃厚との事ですので、チェリーや山を引いていないと考えられますので、可能性は低いです。
もし、チェリーや山を引いていたなら、可能性はグンと高くなります。
 
 
パターン3
2回目と3回目のビッグで、88%継続への抽選に当たったor40%継続へ移行した
 
この可能性が1番高いかも知れません
なぜなら、設定1～5だとしても、88%継続の移行抽選に当選する確率が、0.78%～5.8%有ります。
そして、40%継続への移行確率も、0.39%～3.13%有りますので、今まで100回200回とボーナスを引いていれば、そのうち何回かは当選していておかしく無いからです。
どちらに当選したかは、その後の継続具合や、スケボーの色で判断するしか有りませんが、白スケボー選択率が
40%継続なら約25%
88%継続なら約10%
ですので、これを考慮して判断するしか無いです。
 
 
パターンとしては、こんな感じが考えられると思いますが、ドン揃いをしたか?しなかったか?
これを正確に判断する為に、ビッグ中は常に完全告知をオススメします。
 
単純に設定を意識しないで楽しむなら、完全告知はつまらないかも知れませんがね(笑)
ちなみに、個人的に1番楽しい打ち方は、ストーリーを選択して、毎回目押しです(笑)