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【ももこ】
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『ももこらぼ♪』
ラボ②~CRA 花の慶次、角田判別
掲載:2009/10/16 01:10

ブロガーになって初めての稼働に行ってきましたっo(^-^)o
 
お店についたら脇目も振らず、最近お気に入りの【CRA花の慶次~雲のかなたに】のシマへ…
もともと辛めのスペックの上に、導入当初はその人気もあってひどい釘だったんですが、最近やっとまともに打てる台が見受けられるようになってきました♪
早くも機械代の回収終わったのね(;^_^A
 
2K目のボタンを押したばかりの38回転目…
疑似連1からキセル→金屏風→直江サン→セリフ赤文字と流れて、無事に初当たりゲットっ♪
遅い時間から打ち始めてるので、早い当たりは助かります…甘スペックの真骨頂だよね~(^-^)
スタートは21時でした。
 
その後は連チャンには恵まれなかったもののRUB3を2回引けて、先行逃げ切りの+5Kで勝ち逃げて来ました♪
珍しく引き強でした(^-^)
 
 
さて、この台…
打っている間の回転数は25~28/Kペースで推移してて、ステージ上段・下段とも非常にクセが優秀です。時短もちゃんと増えるし、しばらくは主力になるかな?って感じなんですが…断定するには、あと、出玉の情報が必要ですねっ(^-^)
回るけどアタッカーが悪いっていうのはよくあるケースです(;^_^A
 
そこでっ!
今回のラボでは、「ももこ式・角田判別」をご紹介します。
これを知っておくと、今打っている甘慶次がボーダー以上かが、簡単にわかるという優れモノっ!
テレフォンショッピングみたいなノリですが、高枝切りハサミはついて来ませんよっ(;^_^A
 
では、レシピです。
①4R大当たりのアタッカー解放と同時に打ち出す
②角田さんの歌を頭のなかで歌う
③つらぬきとおす、こいごころぉ~ぉ♪まで、頭のなかで歌い続ける
 
たったこれだけっ!
簡単でしょっ?(^-^)
 
…え、何それ…?(・・;)
 
って言わないでね、ここ、重要なとこですよっ!
 
出玉を時間で計測する式やツールっていろいろあるんですが、わたしが使ってる方法では、4Rの標準出玉(360個)になる時間は、1分26秒です。
この、1分26秒のタイミングが、ちょうど、
 
つらぬきとおす、こいごころぉ~ぉ♪
 
なんですねっ(^-^)
ここより早く消化が終われば出玉多め、遅ければ少なめ、という目安になります。
 
もうちょっとだけ細かくやるならば、
 
④③と大当たり消化終了(打ち出しを止めた瞬間)のズレを頭の中で秒数にして、1秒あたり1.4玉を360個からずらす。
 
この歌は、テンポがだいたい1秒ぴったりなので、歌いながら数えれば、おおよその時間が簡単に数えられます。
 
「そんなに細かく無くてもいいから、とりあえず、標準出玉より上か下かくらいはざっくり知りたい」というライトユーザーさんにオススメの小技です。
 
 
キチンと計算したい本格派の方は、オーバー入賞・ヘソ入賞をカウントして、ラウンド間止め打ち分をたして…という作業をやる必要があるので、このレベルじゃダメですけど(;^_^A
RUB出玉に対応してないですしねっ(;^_^A
簡単にキチンと出玉を数えるももこ式小技もあるんですが、それはまた後日m(__)m
 
 
結局、わたしが打っていた台は、十分プラス期待値が追える台だと確認出来たので、しばらくは追っかけてみようと思います。
なかなか空かない台なんですけどねっ(;^_^A

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