『スカイ・ロック・ゲート☆』
闇雲な探索の果て
掲載:2009/10/15 08:20
いや~、参りました。
月半ばだというのに、一向に釘が開きません。
S店は前日の入れ替えで、
ナデシコの位置が変わりまして、クセが変わっている事に期待して打ってみたんですが、
日当15kクラスがやっとやっとという有様───。
打つ側としては、環境が変われば何か調整ミスでもあるんじゃないかと期待する訳ですが、そこは向こう(ホール)もプロですからねえ。
そう簡単にミスはしてくれないようです。
で、こりゃあいかんと、パチ友の言葉に甘えて、某店の調査に乗り出したんですが……
何じゃこれは?
(; ̄▽ ̄A…ハハ
スロ専だった頃、ダメ店のレッテルを貼ったそのまんまの釘の渋さ。
されど目の前で彼が稼働している以上、日当30kクラスがどこかにある訳で、ならば探さねばなるまいとベース17~20という調整の中、打って打って打ちまくります。
ベース:100コ打ち出しに対する払い戻し個数の意味。
回転率という意味で使う方もいるが、自分のブログの中では本来の意味通りに使いたい───。
ああっ!!
玉が止まった!!
Σ(;`□´/)/
この台に関しては、メンテ不足が原因。
こんな台もあったけど、とにかく打って打って打ちまくった訳です。
回る理屈としては、
道釘からステージへの乗り上げが多い調整を利用してステージで回す。
これしか無いんで、比較的釘が甘い台を選んで試し打ちを繰り返します。
結果───
-69.5k也。
(┬┬_┬┬)
持ち玉なら日当20k程度の台しか見つからず、ヘロヘロになって帰宅でした。
闇雲に台を探すのは愚かだという教訓を得た一日───。
は~っ。↓↓↓