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今日も銀英伝です
 
コンドルです、こんばんは
m(_ _)m
 
 
さて、モード移行率だけ公開された銀英伝ですが
これを元に、もう一度考えてみたいと思います。
 
その前に、新たな目撃例を幾つか紹介したいと思います。
以前の実戦では、ギャラクシーセブンラッシュ中の7揃い回数が
 
2、3、7、13、21、36
 
だった訳ですが、今回新たに
 
5、11、25、32
 
を目撃&経験しました。
更に、ART中のボーナスで、ムービーが流れた時ですが、どうやら連チャン確定では無いようです…
単純にART中の何割かで流れるみたいですね
 
そして本題の公開された情報ですが、モード移行には設定差がつけられていませんでした
そうは言っても、モード移行契機となる小役に設定差がついているので、実際には初当たり確率に差が出てくるんですけどね。
 
モード移行率ですが、その前にモードの種類を確認してみますと
 
低確と高確しか有りません、それぞれにフェイクが存在しますが、フェイク終了後に低確&高確に移行しますので、実質二つになります。
そして移行率ですが
 
まずは低確滞在時
 
スイカorチェリー成立時は、約50%の確率で高確or高確フェイクに移行します。右上がりリプレイで約25%、右下がりリプレイで約6%で高確or高確フェイクに移行します。
 
そして、高確滞在時
 
チェリー成立の50%でART当選です。
スイカ成立で25%、右上がりリプレイで12.5%、右下がりリプレイでは1%弱
以上の確率で、ART当選となります。
ここに設定差はつけられていません。
 
ちなみに、高確フェイク移行時は3ゲーム消化で、高確に移行するらしいのですが、フェイク滞在中に上記のレア小役を引いた時の当選率は不明です。
 
そして、もう一つの公開情報が、空戦アタック関連の移行率です。
まず空戦アタックの位置付けですが、非常に単純なので、是非覚えて下さい。
 
空戦アタックは、僕が予想したリプレイのナビではなく、ベルのナビを継続する事で、ART抽選を受けるシステムでした。
そして、この仕組みがいたって単純でして
上段リプレイ成立でチャンスゾーンに移行、ベルの押し順失敗で転落
そして、そのベルをナビするのが、空戦アタックです。
 
このチャンスゾーン中は、全設定共通の128分の1で7揃いを抽選しています。
つまり、空戦アタックに突入しなくても、上段リプレイ成立後は、ベルを取りこぼすまでチャンスゾーンになります。
ちなみに、ベルこぼし目は上段ベルテンパイはずれです。
 
今日打っていた時も、上段リプレイの次ゲームで7揃いしましたが、ベルこぼし目が出るまでは、レバーに気合い入りますね♪
 
他にも、説明の若干難しい無限AT(空戦アタックレインボー)への突入システムも有るのですが、突入のハードルが結構高いので割愛します。
 
今回公開された数値は以上ですが、特に説明看破に役立つ数値では有りません。
しかし、これを知っていれば、小役を引くタイミング次第でドキドキする事間違いないと思います。
なるべく解りやすく書いたつもりですが、解らない説明があれば言って下さい。
 
お返事で回答したいと思います。
 
コンドルでしたm(_ _)m