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また悲しい事件が起こりました。


最初に断っておきますが、今回のも今までに起きた【車内放置】許せない行為です。


数年前に起きた似たような事件、判決が下りましたね。


禁固刑1年半


3年の禁固でも甘いと個人的には思います。




今から書く事は私なりの考えなんで、色んな考え(情報かな?)あるんだなぁ～て、読んで下さると嬉しいです。


私には二人の子供が居ます。
画像は下の子供ですが、まだまだ小さな【手】です。


今回は、特に女性のパチンカーとして、又は働く女性の立場としての角度から書かせて頂きますネ。
現在はライターとして地元の会社所属になります。


二人の子供が居ると書きましたが、上の子供を産んだ時は、国が認めている休暇+育児休暇を取り、保育園の空きを待ちました。


9カ月待ちまして入園。


ご存知の方も多いかも知れませんが、初めて読む方もいらっしゃるかもしれませんから、少しお付き合い下さい。


保育園と幼稚園
似てますが、違います。


★保育園は厚生労働省の管轄で【福祉】の分野に入ります。


★幼稚園は文部科学省の管轄で【教育】の分野に入ります。


大きく違うのは【福祉と教育】なのですが。


私が産後、職場復帰に預けるなら【保育園】になります。
勿論、幼稚園の方もいらっしゃっるでしょうが、0歳の入園を許可しているところは地元では当時はなかったかと思います。
幼稚園は教育の場ですから、預かって頂く時間が4時間平均です。


当時の私のように、フルタイムで働くママは保育園に預けるか、見て下さる、おじいさん&おばあさんがいらっしゃれば、3歳になるのを待って幼稚園(平均的に入園出来る年齢です)の選択肢もあります。


普通、フルタイムで働くママは3年職場を離れれば席はありませんから、保育園を選択します。


保育園
保育にかける理由が要ります。
両親の就労は絶対条件です(片親しかいない場合もね)
若しくは、子供か母親に重い障害がある場合。
家族でも考慮されます(同居の父の介護等)。


保育園にも
認可園と無認可園があり、後者は入園基準が甘いので就労していなくても預けられます。
ただ…ビルの中にあったり(運動場がありません)管理栄養士がいないので、お弁当持参だったり…。
これは、沢山有りすぎて書き切れません。





やっとパチンコするママ(私)が登場しますが(汗。


下の子供も保育園に預けました。
(当時はパチンコしてませんが)









でね
1番書きたい事は、女性の職場進出が増えるって事は、それだけストレスも増えるって事です。


妊娠すると
★喫煙
★アルコール
★刺激物(珈琲等)
を【禁止】されます。


いきなりです
これ、毎日

3つとも嗜好品ですから、摂取しない人には何でもないこと。


実際
私は煙草は吸いません。
アルコールは皆と集まる時に1～2杯。
珈琲は…飲むんですねー。


で、ドクターにリスクについて聞いてみました。
(これは、別件の仕事で最近の話しです)。


★アルコールは飲むと脳細胞が1コ死ぬと思って下さい。
ただ…コップに下から3センチ位のビールは飲んでも良いそうです。


★煙草は血管を縮める作用があり、妊婦さんにはやめるよう指導されます。


が


最近は、吸わないストレスが余計ストレスになり赤ちゃんに伝わってもいけないので、最初の3口だけ、一日1本だけ。
と、お母さんにストレスをためさせないために、未熟児のリスクを話して、理解して貰い、許しているドクターもいらっしゃるようです。


珈琲は一日1杯程度なら問題ないそうです。


出産後、育児の経験をされたここを読んでいる、パパ&ママの皆さんは、よくお分かりと思いますが…。


どんなにお子様が好きなパパ&ママさんでも、四六時中子供に泣かれてはストレスもたまります。


そして女性が、パチンコすると未だに偏見の眼差しで見られます。


仕事で打たないといけない時でも。


>実家に子供預けてまで可愛そうとか、〇カ?なんてメールもきます。


それこそ、偏見ではないでしょうか?
パチライターではなく、〇〇病院の取材ならいいんですかねー?


今回の事件は許されませんが、女性がパチンコする事への偏見も底辺にはあるように思えてならないんです。


託児所付きのホールは我が県にはありません。


他県にはありましたが、託児所付きのホールでも事件起きましたよね(涙。


画像にあるような、小さな【手】


私達で護る方法はないのでしょうか?


今からでも出来る事は
車～ホールへの移動中に車を見る。


ホール～車への移動時も可能なら覗く?


せめて、両サイドの車は見るとか?


その位しか出来ないのかなぁ～。


何回も書き直しましたが、分かりにくい文章になっちゃいました。


最後に妊婦の方や、子育て中の方が読まれていたら、参考になれば嬉しいです。


では