『酒と涙と本とパチスロ』
懐かしい感覚
掲載:2009/8/10 02:45
昨日(8日)は気合い入れて早く行こうと思ったんですがね……見事に寝坊…。
どうも、ヒロオです。
まぁ早くといっても10分前くらいですけどね。
いつもが3分前くらいなんで。
さて、昨日は寝坊の後、あわてて見に行ったんですが、パチ→人多すぎ、スロ→全体的に微妙…だったため、イベント開催店を色々見て回り、ついでにやれそうな台があったらやることにしました。
と、途中の店で天外魔境の750ハマリを発見。
新台3日目だし天井から連することもあるみたいだし、と、とりあえず打ってみようと思いまして。
結果は900手前でART33→128寸前でART33→128抜け。
残ったメダルは他台に持っていきましたが、多分2000負けくらいかな…。
その後は右往左往したあげく、ニューパル3のよさげ台を打ち切り。
それで、その二機種ではタイプは違えど懐かしい感じがしました。
天外魔境は、特定役を引いていない、ボーナスが当たっていないという状態でも、コイン増加のチャンス(=ART)が期待できるところが4号機のST機なんかの感覚に少し近い感じ。
ニューパル3は、普通に左からチェリー狙って押してたんですが、第三リールが止まってから次プレイを始めようとするときに違和感を感じて手が止まる、というところが5号機になってからは久しぶりの感覚だなぁ、と感じました。
しかし、あの1BETで光るランプささやか過ぎませんかね?
最初全然気付かなかったです。
天外魔境はプレミアムビッグや早い連とかがからまないと増加スピードはそれ程でもないのかもしれませんが、ARTメインで規定ゲーム数システムが検定通過するならば、これから色々な台が出る可能性があるなぁと少し期待しました。
ま、結局、規制されたりしそうな気するけどね…。
TOTAL +23000
では今日はこのへんで。
ヒロオでした。