『カリッと青7上段テンパイ』
古いスタイル
掲載:2009/8/6 21:00
こんばんわ、コンドルです
m(_ _)m
以前から思っていたの事が有ります。
それは
高設定狙いというスタイル
これは、僕がスロットを好きになった理由の一つでして、ホールの癖や、機種毎の設定判別要素を利用して、高設定と思われる台を出来るだけ多く回すと言う、立ち回り方です。
しかし、ストック機の天井や特定のゾーン狙いという新しいスタイルの立ち回り方が確立されてからは、高設定狙いというスタイルは古いのかな?
と思う事がちょくちょく有ります。
パチンコがメインの方達から見ると、高設定狙いというスタイルほど危ういスタイルは無いのではないでしょうか?
確実にプラスになるか、ならないかが外から見えるパチンコには安心感が有ります。
スロットの天井狙いも同じで、プラスになる事が分かっています。
プラスと言う事が分かっている安心感は絶大だと思います。
それでも僕は、高設定狙いというスタイルが大好きなんですよね
皆さんのスタイルはどんな感じでしょうか?
正直言って、高設定狙いってのは、期待感の有るホールじゃないと出来ません
地域によっては、目に見える期待値の有る、天井狙いが好きな方もいると思います。
しかも、最近は天井やリセットの期待値の高い機種も多くなりました
立ち回りのスタイルは人それぞれですが、僕の場合は設定1を回すリスクが有っても、やはり高設定狙いが好きなんですね♪
ようするに、「探す」と言う行為が楽しいんですよね
やっぱり古いのかな…
コンドルでしたm(_ _)m
P.S.
昨日のバイオハザードは、最高設定でした…