『オカルト研究室』
最終章・忍魂心得( 潜入Ver) &お礼
掲載:2009/8/5 10:15
*注 この画像は最終奥義ではありません。最終奥義は上部の役物がドーンと出て来ます。
勿論知ってるとは思いますが、触れてない方に念のため…(汗)
さて、次回にって言って時間が空いてしまいましたが『潜入任務』についての演出&チャンスポイントを上げていこうと思います。
まず一番重要と言ってもイイくらい凝視して欲しいのは『メカ忍』に対しての攻撃です!!
基本的には…
カットイン→メカ忍登場→倒すor逃げる
というパターンです。
一番分かりやすいチャンスポイントだとカットインが強弱があり、強カットインの方がチャンス。
(刀を上げて振り向く方が強カットイン)
ただし、メカ忍を倒してもDrマッドとの対決になってしまうことが大半ですね。
そこでメカ忍登場のみならチャンスっす♪
ちなみにカットイン無しでメカ忍登場はプレミアで、ボーナス確定orART確定です。
次にメカ忍登場についてですが、強気、普通、弱気と三種類の表情?を持っています。
もちろん強気よりも弱気の方がチャンスです。
ただし分かりづらい点ですのでイチイチ確認していては面倒…なのでここは基本的にパスしても大丈夫です。
問題は倒すor逃げるのパターンをしっかり見ること。
この部分がART当選しているかどぉかの鍵になることが多いです。
そんなパターンは4種類
①逃げる→倒す
②倒す→逃げる
③倒す→倒す
④ランダム
ここで注目して欲しいのはメカ忍の行動パターンは2回で1セットであるということ。
よって三回目の行動パターンが一回目と同じでなくてはなりません。
例えば①ならば三回目の行動パターンは『逃げる』が選択される訳です。
もし『倒す』が選択されれば④のランダムが選択されています。
ランダム=法則崩れ
これは激アツです!!!
今までランダム選択されてART当選しなかったことは自分の実践上ありませんでした!
ただし弱点というかART当選云々以前にART当選潜伏ゲーム数の最大ゲーム数(36G)の中で潜入任務が残りゲーム数が残り7G以内での法則崩れはありえます。
というか残り7G以内でのパターンはランダムが自動的に選択されます。
ここは注意が必要です。
以上、ART当選においての熱いポイントを上げてみました。
ここからはお礼。
自分も基本的なものしか分からず、さらには上級者向けにアレンジを加えつつの話となると膨大な時間がかかりますし、検証を繰り返さないと誤認してしまう情報を提供してしまうことになります。
今回このような話をしたのは、【忍魂は面白い!!】と思ってもらうためにブログの記事にしました。
物足りないと思う方もいらっしゃると思います。
もっと簡単に判別出来る方法もあるかもしれません。
ただ自分が言いたいのは、ドキドキ出来るか出来ないか、面白いか面白くないかを伝えたかったんです。
実際に打ってみて面白くないと思われた方には自分の文章力のなさが原因かと…
(_ _;)スミマセン
ただ一人でも打ってみたら面白かったと思えた方がいらっしゃいましたら光栄です。
自分は勝つ(高設定奪取)ためのブログを書いている訳ではなく…
(そこは他のブロガーさんやライターさんを参考にして下さい)
面白いところや熱いところを僅かでも伝えられればと思っています。
オカルトも楽しみの一つじゃないですか?(笑)
こういった機会を借りて忍魂の良さを少しでも分かって頂けたら嬉しいっす!!
長々と『忍魂心得』にお付き合い下さり、ありがとうございました
m(_ _)m
ではまた(・∀・)ノ