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【むむー】
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『消えた諭吉の謎』
牙狼打ってきた。止め打ち編
掲載:2009/8/3 01:20

牙狼打ってきた。止め打ち編

Oh、ファンタスティック☆
画像は右大入賞口に玉詰まり起こしてやった図。レア画像増えたぜはぁはぁ

どうもこんばんわ勇者むむーです。日曜等価の店にだって構わずぶっこむよ!

さてさて、勇者学は小出しに更新するとして(みたくねーよって意見は全力でするーしちゃうよ☆ミ)今日はバイクでツーリング予定が梅雨まだあけてない切ない地域なので雨天中止、一日稼動して参りました。結果だけゆうと展開にも恵まれて+68500円でした

ただ読者としては、○○をいくら回しましたー(>ω<)○○円勝ったよ☆って報告だけのブログって興味あるんすかね?とゆーわけでせっかくなので牙狼を打つ際の武器を紹介しましょう

今回うさん臭い武器屋のおやじが紹介する一品は、タイトルのとおり「牙狼の魔戒チャンス中の止め打ち」について。知ってる人は全力でスルーすればいいし知らない人は刮目すればいいんじゃないかなでも露骨に使うのは控えてね☆

先ず大前提として説明すると、魔戒チャンス中の大当たりに行くまでの流れは
右打ち→スルー通過→ベロに玉飲まれる(ベロは盤面のスタートて書かれた部分よく見てれば開放してるのわかるから注意してみてみてね)→ベロに玉入ると羽根開放→羽根からV入賞口に入ってザルバ大喜び!
って流れです

ただこの羽根開放、左保留4つ消化も含め100回転まではベロに玉飲まれる度にパカパカしてくれます。この電サポを活かしてベロ開放、羽根開放のタイミングに合わせて玉を打ち出すことにより出玉増加が見込めます
ただ100回転越えると魔戒チャンス終了な上に、どうしても消化に時間がかかり目立ちますのでスピーディーな消化、ほどほどの回転数で通常打ちに切り替えるのが無難かと思います。尚、たまーに右の釘すら極悪な店もあるのでそういうときは諦めて通常打ちがストレスたまらないかも

止め打ちの手順は、人それぞれいろいろな目安があると思います。今から言う手順はむむーのタイミングなので、それを自分なりに昇華、物にしていってくださいね

基本2発ずつ打ちます。最初の2発でベロを狙い、次の2発で羽根開放にぶち込む流れ
こまけぇこたぁいいんだよ!ってことでサクッとタイミングを言いますと
①ベロ飲まれる時は「あっ飲まれるな、入っちゃうなこれ」と見てればわかりますので、ベロ奥に玉が飲み込まれる正にその時に更に2発打ち。早すぎるとV入賞しちゃいますし遅すぎると羽根が拾わないので結構シビアに狙ってください
②そして打ち放った2発の1発目が羽根に転がり込んだ瞬間更に2発打ちだしてください。タイミングさえ掴めれば、2発打った玉が再度ベロ開放に合わせてペローンってなりますので
後は①と②を休むことなく連鎖、陰我消滅への気力を溜めながら突き進んでください

ただ勇者学②でも触れましたが、やり過ぎると目立ちますしホールによっては変則打ち禁止のところもあります。
くれぐれも調和を乱してがっつかないように
では怪しい武器屋のおやじは寝ますおやすみなさい皆様方。

最後にリスペクトしている牙狼打ちのて○たさんっぽく(コラム終わっちゃって軽くヘコんでますが)締めさせていただきます

パンク目前98回転目のザルバさん
「まずいぞ鋼牙!時間がないっ!!」

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