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みず☆ミさんの戦国不発報告を見て思い出しました。

知人に戦国無双が大好きな人がいます。

解析数値は頭に全て入っいて、まさに戦国プロ。

だからこそ、最高を確信した時には逃げるタイミングを見失うようです。

画像のスランプグラフ、間違いなく戦国の設定6だそうです。

マイナス5000枚に迫る勢いで、見せ場無く撃沈。

いや、ある意味このグラフこそが見せ場なのかな?


戦国の設定6の機械割は110%ちょいですよね?

なのに、万枚もあればマイナス5000枚もある。

これほど不安定な最高設定、上下幅が15000枚。

安定した機械割ではなく、暴れを含んだ機械割。

自分は怖くてメインでは打ちません。

まあ、通常時が特殊リプレイ待ちになるのが退屈なのと、普段は当たらないのに無限戦国ラッシュに突入すると簡単に当たる体質が嫌だからですけどね。

この最高設定での荒れ方は、吉宗や番長を思い出しますね。

高設定でも、展開次第ではボロボロに打ちのめされます。

低設定でも、鳴ればなんとかなる(笑)

自分は、天井バケ単が怖いから積極的には打ちませんでした。

あの頃は、大勝するには何かの間違いを引かねばならないが、大崩れしない旋風の用心棒。

設定推測、リール制御が楽しい花火やスト2などを好んで打っていましたね。

やっぱ、パチスロは沢山当てて楽しみたいです。