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こんばんわ、コンドルです

m(_ _)m


先日のお返事で書いたように、回顧録の第4弾「アステカ」について書いてみたいと思います♪

CT機の先駆けとまではいきませんが、ウルトラマンクラブのCTが、やや初心者には厳しかったのに対して、アステカは初心者の方が触りやすかったと思います。


なんと言っても、「デカチリ」が見えればオッケーですから♪

インパクトの有るデカチリと同じように、インパクトの有る2連白7

通称サシシです♪

いまだに、スロゲーセンで図柄を見る度に、美しいグラデーションだなと感じます。


そして、小役目押しの効果がほとんど無かったので、フリー打ちでリーチ目を堪能出来た機種でも有ります。

僕は、基本的に白7狙いだったのですが、ここから見る事の出来るリーチ目の代表が

シシボ(白7白7帽子)からの帽子ハズレ目

実はこのシシボ、条件付きで1確になるんですね

その条件は3コマ滑り♪

リプサボリプから3コマ滑りでシシボ停止で1確です

このテーブルを知ってからは、そこばかり狙ってましたが、やはり毎回ビタ押しが完璧では無い為に起きる、微妙なドキドキ感がタマンネでしたよ。

今の3コマ滑りだと思うんだけどな…


帽子揃ってガッカリ…

ってのも有れば

中リールで帽子テンパイしておきながら、右で外れてヨッシャ

みたいなパターンも♪

大花火もそうでしたが、複数のテーブルによる、テーブル制御ならではですよね。


ただし、残念な事に3コマ滑りを狙っていると、美しい1確目「サシシ」が見れなくなってしまうんです…

よって、僕の中での儀式として
まず最初にサシシを出してから、3コマ滑り狙いにしてました(笑)


さて、皆さんは白7?青7?どっち派でしょうか?


そういえば、変則打ちも面白かったですね
中右押しで、リプレイテンパイ以外で小役以上確定だったので、中右で小役非テンパイの時の左を目押しするドキドキもタマンネでした♪

たまに、上チリが下段に止まって非常にガッカリする事も有りましたけど…


そして、ボーナス後のCT抽選

あんな単純なランプですが、いまだに見てるとドキドキします。

当時は確定パターンを覚えていたのですが、今では高速で6週目到達で確定ってパターンしか覚えていません

確か、1～4だけ低速の寒いパターンや5～8だけ低速の熱いパターンでも、最初の高速が何週したかで期待感がかなり違ったと記憶してるんですが、皆さん覚えてますかね?

ちなみに、この頃のアルゼ系の機種は、清算ボタンをオフにしておくと
電源オンオフだけなら、そのままの状態
設定変更なら、清算ボタンがオンにリセット

ってパターンも有りまして、使えるホールでは強力な武器でした。

なんせ、設定1さえ回避出来れば、何とかなってしまう機種ばかりでしたからね


アステカに関しては、設定不問で猛爆してましたけどね
(笑)


是非、皆さんの武勇伝や、お気に入りのパターンなど教えて下さい♪


次回は、お便り含めて第二部を書きたいと思ってます


コンドルでした

m(_ _)m