『口から生まれたランナーズハイ!』
パチンコ屋さんのコンセプト
掲載:2009/7/13 00:25
QP:
「すいませ~ん。ここ換金率いくらですか?」
女店員:
「えーっとねぇ…ちょwwちょいまってww忘れたわwwメモ帳みるww」
…
あれ?俺ら友達だったっけ?(笑)
なんなのこの店員(笑)いつまで許されると思うなよ(笑)
いらっしゃいませ、基本折れる側のQPですorz
しかもこの店員、俺が「どれどれ…」ってメモ帳覗いてページめくってもノーリアクション。むしろどこに書いてあるか一緒に探しませんか?状態な訳で。
QP:
「じゃーメモ帳頼むわ。俺スカート担当してめくってみるわ。お、この白いページをめくれば真っ黒なペーj…」
言うかっつの(笑)
メモ帳見れる機会はなかなかないが、特に金になる情報はありませんでしたね。
【接客】。最近どの店に行っても接客を猛烈アピール。
出玉面以外での集客力は大切な事で、これに伴い【勝たなければならない】人達以外を集客する、または囲い込む事ができる。
パチンコユーザーの店選択の理由第一位が【立派】であり、会社付近や自宅付近といった理由で遊技する人が多い。
店舗数に限りがあれば話は変わってくるが、そこから各個人の選択理由が更に細かくなるわけだ。
「夕方からだからメリハリより中間だ」とか、「廃れてるけど宵越しで」とか、「知り合いと行くから共有」とか、「保険考えて次の一歩的に」とか。
その中に「居心地がいいから」なんてのもあるだろう。事実広島在住の頃にはそう言った理由からホームとしてた店も2店舗程あった。
(通う頻度がほぼ同じ)
接客で居心地と言えば誤解を招きそうなものですが、今回に限っては接客に固執して頂ければ幸いでござ候。
まぁ本題に入ってしまえば何のこたぁーない。半端過ぎねー?(笑)
やるならやる!やらないならやらない!基本的にホールスタッフの上司にあたる方が指導したんだろうが、指導しきれてないのが現状ではなかろうか?
通路のど真ん中で「どうぞー♪」とか言われても、とっとと行ってくれって思うだけだし、パチンコで箱下げに来ていつまでもペコペコされてたんじゃー玉はこぼれちゃうし。
臨機応変な対応が求められるホールでいつまでもマニュアル通りに動かれてちゃ、負担は全て客にくるわけで。前述したけど、ホールスタッフではなく指導側が気付くべきなんですがね。
【完全徹底お客様第一優先主義店舗!】とかポップに書いてある店舗、年配者にしたら読みにくい時点でアウトだっちゅーの。
(前屈みで胸をアピールしながら)
極めれば映えるものも、半端では粗が目立つ。同感していただければ幸いですな。
さて、明日(今日)からは新生倖田來未がホールデビューですね。
地元に2店舗が道路を挟んで営業してるんですが、前作倖田來未時のイベント名が…
A店:「今日は倖田海!」
B店:「今日の海は倖田!」
だった事を思い出しました(笑)
パチンコ屋のユーモアには本当に脱帽です(^。^;)
ありがとうございました。