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【コンドル】
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『カリッと青7上段テンパイ』
交換率について
掲載:2009/7/9 22:10


ここんところ、空気のベタベタが凄いですね

そろそろ、夏本番って感じでしょうか

コンドルですm(_ _)m


今日は、交換率に対する考え方を書いてみたいと思います。

先日のお返事の最初にも書きましたが、3.4年前からちょくちょく行ってたホールが、等価交換になってしまいました。
元々、6枚交換で台移動不可だったので、結構6が有ったのですが、等価交換初日……


う~ん


等価の力は怖いです

出玉感は全然無いのですが、ちょくちょく流してる人のコインを考えると、冷静に見たら赤字かな

以前にホールで働いていた時に、店長が言っていました


「10割じゃ、出てると思ってくれない」


全くその通りだと思います

これが、等価のスロットの怖さで有り魅力でも有ると思います。

ところで、皆さんは等価交換は好きですか?
僕は、昔から低交換のホールが好きでした。

まぁ、今のレベルの出玉スピードでは、6枚交換までが(7枚だとラインナップにもよりますが、最低でも毎日半56ぐらいは無いと)限界だとは思いますが
やはり、設定の期待感が違います。


確かに、換金ギャップが有るので、投資が嵩むと涙目になってしまいますが、6枚交換の優良ホールを見つけたら大事にする事をオススメします♪


僕が本格的にスロットを楽しく感じて来た、4号機初期のA-400がメインの頃から、大量獲得のA-600の頃までは、低換金のホールが結構有りました。

大阪の方は、低換金ホールがメインだったと記憶してます。

低換金にする事で、10割を越えるような、見た目で出てると分かる営業が可能になる訳ですし、打ち手側から見ても

等価交換で、有るか無いかも分からない設定6を探すより、確実に存在する設定6を探す楽しみが出てくるんだと思います。


僕は、スロットの楽しみとは、それらの高設定を見つける事だと思っています。


ホールの癖を読んだり、設定看破要素を探してカウントしたり、コレは来てるんじゃね?的な部分が楽しくてたまらないと感じてます。


そんなスタイルなので、確実に高設定の有る、低換金ホールは好きだったんです♪

無論、低換金でもボッタクリホールは沢山有ります…
それは見極めなければ、酷い目に遭いますので、気をつけて下さいね。


コレはパチンコにも言える事、と言うより、パチンコならではと言ってもいいかも知れません。

最近では、パチンコの貯玉再遊戯のシステムが相当普及していると思います。
コレを利用して、更に複数でノリ打ちすると、良調整台ならば仕事量はかなりの金額になります。

まぁ、僕はスロットメインですし、一人で打っているので、滅多にこういう恩恵を受ける事は無いのですが
こういう所にも、換金率が影響してくると言う代表的な例だと思います。


だらだらと書いて居たら、結局言いたい事が分からない文章になってしまいましたね(汗)


結局言いたいのは、5号機の今のラインナップこそ、5.5枚や6枚の交換率の本領発揮では無いか。

と言う事です

まぐれで、数千枚出た4号機とは違う5号機
だからこそ、確実に高設定を使える換金率で、スロットの楽しみで有る「探す」行為を、打ち手側の一番の魅力で有る「期待感」を

そう思うのは僕だけでは無いと思うコンドルでした


m(_ _)m

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