『カリッと青7上段テンパイ』
お返事です♪
掲載:2009/7/8 09:10
昨日から馴染みの6枚交換のホールが等価交換になってしまって、期待より不安のが多いコンドルです。
m(_ _)m
ではお返事行きます♪
最初は、小役カウンター使わないメリットを質問頂いた「匿名」さん
一番は、ホールやライバルに警戒されないって事ですね
それと、一番大事に考えているのが「ホールの稼働を減らさない」って事でして
基本的に、ホールの稼働を少しでも上げたいと思って居るので
カウントして止め=判別終了
の図式を作りたく無いんです。
行くホールは、程度の差は有りますが、確実に高設定が存在してる訳ですから、その状況を少しでも続ける為に、他のお客さんの稼働を減らす事に繋がる行為はしたく無いんです。
多分、ものすごく微々たる影響だとは思いますが、僕はそう考えてます。
次は、酔っ払ってメールしてくれた「出遅れ」さん(笑)
ものすごく短いお返事で申し訳ないですが
逆じゃ無いです♪
ほぼ、同じ思考だと思います。
流石に、小役間でこのハマリは常識の範囲を越えてるだろ…
みたいなイメージを結構意識してます。
次に、考え方についてメール頂いた「匿名」さん
僕の場合は、完全に「続行出来る理由」を探す為に、カウントしてます。
「止める理由」では有りません。
ただし、そこに確実に設定6、もしくは、有る程度看破可能な高設定が存在すると言う前提条件が大事になります。
「続行出来るか否か」でカウントすると、前提条件が崩れたホールで同じ立ち回りをした場合、低設定を無駄に回す結果になりがちなので、そこは気をつけてます。
そして、エクセルを使ってデータ整理してる「フォアグラ」さん
凄いですね!!
それと、小役カウンター自体はかなり認知されて来ていると実感してます。
しかし、多少ホールの稼働を減らしている要因で有る事も間違い無いと思います。
なんて言うか、両刃の剣みたいな感じですかね。
便利ですし、カウント作業は非常に有効だと思いますから。
結局バランスですかね♪
そして、キャッツアイの事でメール頂いた「かみ」さん
まず最初に、僕は橙7狙いをしません
理由は、橙7が成立した時に契機役が特定出来ないからです。
なので、左はバーを枠上か上段狙いです
コレなら、ビッグ成立時は契機役を全て特定出来ます。
そして、かみさんの言う通り1枚役は分母が大きいので、小役が中途半端な時の続行の後押し、または止め時の判断の一つの要素的な感じで捕らえてます。
ブログに書いたのは、小役以外に明確な設定差を判断出来る物が無い機種なので、少しでも参考になる要素を書きました。
例えば、1500Gぐらい回して小役は中間の数値だったりした時に、1枚役出現率が設定6をぶっちぎる数値だったりとか
そういう場合などに参考になるかと思います。
補足するなら、リプリプカードでのボーナスなんかも考慮すると更に良いと思います。
単体で見る訳じゃ無いんです、説明不足で申し訳ないです。
それでは、今日は久々のホールで久々の機種での稼働♪頑張って来ます。