『カリッと青7上段テンパイ』
にんたま初打ち
掲載:2009/6/26 13:30
正式には忍魂(しのびだましい)です
お疲れさまです、現在長崎に来てるコンドルです
m(_ _)m
遅ればせながら、一昨日初打ちしてきました♪
完全に、ドテ夫さんのブログに洗脳されて打ちたくなってしまった訳ですがね♪
一応、大都VSアルゼって事で両機種にMAXの期待出来るホールに行った訳ですが…
緑ドンにも非常に惹かれてしまう……
しかし、にんたま好きな知り合いにレクチャーを受けるべく、隣の席に着席。
すると
1Kでチェリーかスイカ(2G連続で揃ったので)からビッグ♪
続いて、50G以内にチャンス目
あっさりと蛇を倒す(・∀・)
ボーナスでした…
ただし、今日の僕は何かが違いました
高確は終了してるであろう117G目に引いたチャンス目から、ARTへ☆
しばらくしたら、回りの台も低確と思われる所からARTへ
コンドル
「こんなに入るもんですか?」
知り合い
「入んないっす…」
コンドル
「このホール、全6とかたまにやりますか?」
知り合い
「絶対やんないっす…」
そんな会話をしながら、ARTは1セットで終了
しかし、引き戻す!!
1セット……
そして、ボーナスを引けずに、そのまま天井へ…
その天井ARTが2セット目に突入!!
これは、ラッキーな事にアッサリと設定看破出来る展開です♪
3セット目キター♪♪
低確からもヒットしてるし、後は、ここで終わってくれる事を祈るばかりです…
そして、運命のレバーオン!!
シーン………
なんて無理です(涙)
きっちり、4セット
引き戻し無し
下から二つ目が非常に非常に非常~に、濃厚なので止めです(涙)
さて、初打ちをした結果
この機種が面白い事は分かったのですが、数字を見てしまうと、最高設定以外打てませんよね?
このような、極端な設定差をつける理由は一体何故でしょうか?
昔から、最高設定がエクストラな機種は多かったですが、5号機のエクストラと言っても、たかが知れています。
僕は、非常に強く言いたいです
MAXと準MAXで異常に差を付けるのは何故かと!
メリットは一体なんでしょうか?
ホール側にしてみれば、使い辛いMAX設定、打ち手から見たら、MAX設定しか打てない酷い機種…
こう認識されるのが落ちでは無いでしょうか?
ドラキュラが、瞬く間にホールから消えたように、健闘した忍魂も、長く無いと感じたコンドルでしたm(_ _)m
もし、メリットは〇〇じゃないかな?
みたいな考え方が有りましたら、是非お便りお願いします♪
せいぜい、検定に通り易いってメリットしか思い浮かばないです…
しかし、残念な機種です…
コンドルでしたm(_ _)m
P.S.
他のブログライターの方も祝福してますが
オサイさん♪
ミッションコンプおめでとうございます~♪♪♪