『☆スロヴァカGO!☆』
☆メールのお返事です☆
掲載:2009/6/22 19:30
こんにちは、☆豊中王子☆です。
お待たせ致しました。
カナリの数で御座いますので、何回かに分けて、お伝えして行きたいと思います。
内容につきましては、載せるモノ、載せないモノと区別するのも、大変失礼と思いますので、全て伏せさせて頂きたく思います。
名前が無い方で、お返事をさせて頂きたい方につきましては、冒頭部分ダケを掲載させて頂きますので、ご了承下さいませ。
「お返事」
にゅーぐら様
メール頂き誠に有難う御座います。
書いてましたね。
大変申し訳有りません。
全くもって、熱くなり過ぎていた様です。
ご指摘有難う御座います。
リスク回避についてですが、「高設定でも日当が出ている時に限ります」
時間が有り、足りてない日は「天井等のハイエナ」で稼ぐ様にしています。
その方がリスクが少なく確実に収支を上げられると考えているからです。
それを、「逃げ腰稼動」と呼ぶのであれば、そうかもしれません。
立ち回りについては、人それぞれの考えがあるので、にゅーぐら様がそう思うのであれば、そうではないでしょうか?
打つ意味については、110%以下について、全ツッパする事は無いですが、十分に勝算が期待出来るからです。
その様な台を打つ際は、展開等にもよりますが、予め投資金額を設定しています。
理由は、割が低いと期待収支も低くなるからです。
この辺りのバランスは様々な状況(店・台・イベント・時間・などなど)において日々変わって来ますので、残念ですが詳しくお伝えする事は出来ません。
「w」の件、了解致しました。
ご指摘誠に有難う御座いました。
「お返事」
しろ~様
メール頂き誠に有難う御座います。
前半につきましては、本当に仰る通りで御座います。
後半部分につきまして、凄く自分の思っている事をお伝えしたいのですが、今の状況ではお伝えできかねます。
誠に申し訳御座いません。
ただ、本当にとても参考になる貴重なご意見です。
本当に有難う御座います。
最期は本当にその通りで御座います。
本当に長文有難う御座いました。
しろ~様の自分に対するお気持ちはいたく心に感じました。
後半部分では、少し考えが異なりますが、そういう意見が出ても当然の事だと思います。
本当に有難う御座いました。
しろ~様も頑張って下さいネ。
またメール等、是非頂きたく思います。
「メッセージ」
批判的なコメントが多いみたいで・・・
「お返事」
メール頂き誠に有難う御座います。
前半部分ですが、カナリ自分も近い考えを持っています。
中盤~後半につきましては
誠に有難う御座います。
そう言って頂けると幸いで御座います。
本当に有難う御座いました。
でも、内容で誰からなのかわかちゃいました・・。
本当にすいません、これからも何卒宜しくお願い致します。
「お返事」
北九州スロッター様
返信頂きまして、誠に有難う御座います。
いえいえ、とんでも御座いません。
皆様にも、自分の対応に不快を感じたとご指摘されている所で御座います。
大変、申し訳御座いませんでした。
自分は、全力で取り組むしか能の無い男ですので、何より北九州スロッター様にご理解頂いた事を自分は嬉しく思います。
自分も全く一緒の気持ちを常に抱いております。
だから、自分も熱くなり、「この方なら、自分が全身・全力で心で話し合えれば、必ずご理解して頂ける!」
と、自分も熱くなってしまい、大変ご迷惑をお掛け致しました。
私も全く同じ考えを思っていました。
北九州スロッター様となら、会って話しあえば、絶対に誰よりも打ち解けあえる仲になるのではないか?と思っていました。
熱い男同士というのは、心と心でぶつかり合いますので、ホントこの解り合えた瞬間が最高に気持ち良いです。
いえいえ、まだまだ未熟者では御座いますが、頑張って参りたいと思います。
是非、またのメールをお待ち致しております。
本当に有難う御座いました。
「メッセージ」
あなたは、ライターに・・・
「お返事」
メール頂き誠に有難う御座います。
全文仰る通りで御座います。
しかし、自分は諦めません。
どんな事があっても途中で自分から逃げ出したりはしません。
それは、自分の信念でも御座いますが、何より今は、自分のファン様・応援して下さる皆様方に対して、自分から諦める・辞めるという様な無責任な行動は絶対に出来ないからです。
大変、不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び申し上げます。
それと、的確なご指摘、誠に有難う御座います。
自分は、こういった有り難いご指摘を頂ける事を非常に嬉しく思います。
本当に、どうでも良いのであれば、メールも頂けない事は重々承知致しております。
本当に有難う御座います。
肝に銘じて、頑張って行きたいと思います。
まだまだ、御座いますが、ここで一旦区切らせて頂きます。
☆豊中王子☆でした。