『口から生まれたランナーズハイ!』
綺麗なお姉さんは好きですか?
掲載:2009/6/11 01:05
もちろんです!
いらっしゃいませ。支配人のQPです。
男たるもの【綺麗なお姉さん】は大好きです。
好みの問題からして各自の言う綺麗なお姉さんは、ようは好みの女性と言う解釈になりますがね。
万人受けする優良店がないのと同じで、万人受けする【綺麗なお姉さん】もいない…と。
そんな稼働。
知り合いとのノリ打ち予定も早朝の点呼でオジャンを確認(笑)
以前から潜確専用店として使っていた店のチェーン店が、引っ越し後徒歩圏内となったので、今後の事も考えて朝一番から視察。
地中海の新装初日とかぶっていたせいか、多くの列が築かれていた。
渋々雨の中並び(とは言え5分程度)店員の機敏な対応で大人数がトラブルなく入店。
これだけで魅力的だ(笑)
少ないね、こういう店。ってそんな話は老いといて…
わしゃー、潜確を見にきたんじゃったのぉー…と老いてる場合でもない(笑)
地中海の島を尻目に(どうせ座れない位置)潜確機種を見るも、画面のズレから察するに消されてる模様。
さて、手詰まりか。と思うも、なにやらチョダマによる手数料サービスのある店らしく、ならばと作ってみようかなと。
店内徘徊すると沖縄甘海がいけそうな予感。
初当たりは残念ながら200を超える展開ながら、回転率が優秀なのでストレスはない。
確か150を超えようとした辺りだっただろうか。
隣の女性が話かけてくる。
女性:「なかなか当たらないね♪」
念の為書いておきますが、【♪】マークは当方のさじ加減です(笑)
苦笑いしながらそうなんですよ~。と軽く会釈。
「当たったら無邪気な笑顔をお返しするからな」
そんなキザな言葉が出る訳もない(笑)
と、言うより…言えても言える状況じゃない。
ANNA SUIの香りを漂わすレディなら頑張ったかもしれない(何を?
だが、相手は年金を受け取り慣れているであろうセピア色したレディ、いや、ミセスだった。
自分はおばあちゃん子だ。年配者との会話も楽しめる人間故、しばしオカルティックな話を楽しんだ。
が、二人の関係が永くは続かない事態が起こる…
落ちる回転率とステージの使えなさからして、遊べるにしろ勝ちにこだわるなら移動した方が適作に思えたからだ。
店内を再度徘徊。トイレを経由して自販機でコーヒーを購入して席へ…
おや?席には誰ぞのコーヒーが…
QP:「これ?お姉さんが?」
セピア色レディ:「コーヒー飲めへんけあげる♪」
念の為書いておきますが【♪】マーk…あ、二回目か(笑)
ニコニコと微笑むセピア色レディの歯がいくつか見当たらない。
うーむ…小豆色かな…
初対面でジュースを貰う事に慣れる程知らない人と会話する自分(笑)
出たらお礼させて下さいね。と小豆色レディに伝えると。
「お姉さんて読んでくれてありがとう♪」
と無邪気に喜んでいた。パチンコ店内で穏やかな時間を過ごしていた(笑)
さてさて、問題はここから。
コーヒーを貰った手前、「じゃぁ移動します」と退散しにくくなってしまった。
当然レディのせいではなく、個人的に後味が悪く苦手なのだ。
二箱弱の持ち玉。
増えるか、無くなるか、レディが帰宅するか、コーヒーを自分のと頂き物の両方を飲みきるか…キリがよくなるまで安くとも打てるなら打つことを決意。
「コーヒーパワーで当てますよ!」
なぁんて茶目っ気たっぷりな愛想を振りまく自分に悲劇…いや喜び…かな…
コーヒーをもう一本頂いてしまった(汗
想定外(笑)
設定6のリンカケでも買い溜めはお茶2本しか経験してなかった自分が、小豆色レディからまさかの初体験。
談笑まじりに有意義(?)な時間が過ぎていく…
コーヒーをじっくり味わって飲んだ結果揉み続けていた箱が空になる。
「今日はダメですわorz日を改めます」
そうレディに伝えると、笑顔で見送ってくれた。
「次会ったら、頑張って出すんで奢らせて下さいね!」
笑顔で気にせんでと手を振るレディを背に島を後にした…
さてと…
隣の島で結局夜まで稼働(笑)
粘れる台があり、確率も素直どころか強くでてくれたお陰。
帰宅前にレディを探したが見あたらず…次は奢らせて頂きますよ。
綺麗なお姉さんは好きですか?
もちろん!
綺麗だったお姉さんも好き(LIKE)ですか?
もちろん(`∇´ゞ
ありがとうございました。
※ 小遣い流通は後日、コメントのお返事と同時に記載します。