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グラディエーターのリールの見過ぎで、酔ってからでも効くドリンクを購入した、ママはドル箱です。

実戦
一言で書くと『止め時を見失うと大変』。
初打ちの素直な感想です。

データ
288～351単発
482/9連
71/3連
44 /15連
175/4連
87/5連
62/9連
85/11連
150止め

ココまで取り切るのに、約10時間かかりました(汗。

まばたきすると、見えない位の駿足の小あたり(笑)。

スルーはギリギリ迄閉めた感じでしたが、アタッカーは微調整位カナ?
回りは1K22回(上ムラで正確ではないです)。
10コ入賞なんで、平均して900～950位の1回の出玉?もう少しあったかもしれません。

ママ:また、打ちた～～～い。

世間:勝ったから、そんな事が言えるのよ!!

そうかもしれませんが、久しぶりに、私の中のヒット台!
京楽さんの台は、トコトン骨抜きにされた『冬のソナタ』。
ゲージを、ちゃんと覚えようと努力した、最初の機種でもあります★

京楽といえば、Pフラッシュ…。
搭載されてました。

1番、心惹かれたのは『潜伏確変のドキドキ感』だと思います♪
いるのか?いないのか?リールのリーチ目でハラハラさせるなんて、憎たらしい位、よく出来てますよネ。
細かな演出までは書きませんが、レインボーだと激熱なのに、あっさりスルーとか(笑)。
流石は京楽さん、落胆と喜びのバランスが上手い(^O^)/

途中、たまにカットインするタレントさん。
アバンギャルドの一人なのは分かるんですけど、お歳を召した私には、ユウコリンではない、しか分からなくて、家に着いてから『真鍋さん』という美人だと分かったり…。

海物語のミスマリンちゃんを3人言えない私に、無理な質問なんですがネ。
色んな意味で勉強になる機種でしたよ♪

食わず嫌いもいけないなぁ～と、痛感した稼動。

最後に
2パチとはいえ、レート次第では、充分、マネーへ直結する事も学びましたp(^^)q

なにもかも、遅すぎた実戦でしたが(汗。
知らないまんま、終わらなくて良かったです★

ちなみに、ココのレートは66コ。

実質4円の33コ交換と同じレートですよね?
酔ってる場合じゃないと反省しましたm(__)m