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ブログ読者の皆様、ご無沙汰しております。

少し前にコラムで、書いた「京楽グラディエーターの販売方法」に関しての怒り…
組合を通じてメーカーにも、直下型ミサイルを打ち込んだところ、なんと!!!

京楽が販売方法の違法性を認め、回答書を全国組合に通じて、謝罪文を送ってきました。
当たり前ですが、自らの非を認めたので、ネチネチとする気はございません。

更に4/2を持って、グラディエータの販売も停止するそうな。

うむ、敵?ながら天晴れ!

こうした場合、ほとんどのメーカーは、のらりくらりなんですよ。
特に、ナイゼ。あぁぁ、ア○ゼとかさ。

このことにより、より次機種を買おうじゃないかっ!と応援もしたくなるものです。
実は、あの時のコラムでは、読者様より、もっと過激なメールも頂いていました。

乗じて、ボクも同調し、回答を書いたところ、サイトの方から「勘弁してくださぃ。我々も長いものには巻かれたいのです」と、削除依頼。

んー、くっそー!
でも、ボクも長いものには、グルグルと巻かれたいぞ!

などと思い、煮えきったような煮え切らないようなって感じでした。
ひとまず、京楽の今回の行動は、当たり前ですが、当たり前を実直に行ったということで、物凄く評価したいと思います。

どこぞの政治家にも見習って頂きたいですね。特に贈収賄・怪しい献金と、オンパレードの千葉県の県知事や市長には。
まさかのハマコーさんを見習ってのことなのでしょうか?

ひとまず、京楽さん、よく反省しましたね♪
京楽さんは、やれば出来る子だと思ってますよ♪