『オカルト研究室』
スポーツオカルト
掲載:2009/3/8 07:55
寒い、寒いと言うから余計寒く感じるんじゃぁぁぁああ!!
と友人に怒られたドテ夫です。
今回はスポーツのオカルトでも題材にしたいと思っております
(注)昨日のスポーツ結果(Jリーグ、WBC)が含まれておりますので、録画していたりニュースを楽しみにしていて結果を知らない方は結果をご覧になってからの観覧をお薦めいたします
まずはWBC日本代表、第一ラウンド突破しましたねー♪♪
ヤッタネ(≧▽≦)
7回コールドは日韓戦でも歴史的快勝のようです☆
さて、スポーツのオカルトですが…
『チャンスの後にピンチあり』や『三振前の大飛球』等よく聞きますよね?
まず『チャンスの後にピンチあり』ですが、実感したのが昨日のJリーグ開幕戦の浦和vs鹿島の試合。
鹿島の2得点ともカウンターからの得点でした。
さらにWBC日韓戦でも初回3点取った後に2点取られましたね。
しかし、サッカーはどぉか分かりませんが野球においては統計上、チャンスの後にピンチの場面があるのは少ないみたいです。
では何故そんなことが言われるようになったのか?
それはチャンスに気を良くして集中を切らすのを防ぐために使われているそうです(某スポーツ番組詳細)
確かに有利に試合を進めていれば気の緩みも出て来るかもしれないですからね!!
言いことだと思います(・∀・)ノ
次に『三振前の大飛球』です。
これは野球のみですが、ピッチャーを励ます又は勇気付ける意味を含んでいるそうです。
しかし、これも統計上では三振する数は低いようです。
んー勇気付けるにも他にもっと的確な表現は無かったのかな(・・?)
と、まぁこんな感じで競技者には良く耳にする言葉も数値にしたら当て嵌まらない物もあるってことッスねー( ̄~ ̄;)
他にもあると思いますが今回はこの辺で…
ではでは(^_^)/~
これってオカルトか?って突っ込みはスルーします(笑)