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ちわ!!ドテ夫です♪


今回は前回のオカルトに対して興味深い意見があったので少し紹介したいと思います。

[注]オカルトを数学的(?)に考えた物になり、オカルトを信じる方も数字的に考える方も不満に思う点がいくらかあるかもしれません。しかしオカルト研究員のドテ夫としては解明していきたいと思っておりますので暖かい目で見守って下さい。




では参ります★彡




[こトロ]さんからのご指摘

パチンコの回転数は前後100回転てのは、一見オカルトチックなんですが完全にオカルトとは言い切れないのです。
なぜなら分母の回転数までに当たる確率が約70%近くあるからです。
70%といったらかなりの高確率だと思います。
オカルトではなくなってしまうかも(笑)



ドテ夫より…

お初です(^ω^)
なかなか数学好きな方で、変態なんスか!?(笑)

てかオカルトではなくなるっ!?
それって僕ちんのテリトリーの外側Σ(￣□￣;)

うーっ…でも70%と言われたら当たりやすいのも頷けるし、数学的に見て顕著に立証されてしまうとオカルトとは言いづらい(_ _;)

ってことはオカルトでは無いのでしょうね(・・;)
確かに70%近くあるならば当たる方が多い訳でさらに分母から100回転させれば70%以上の確率でしょう。
ならば当たらなかったドテ夫がヒキ弱だっただけ。
うん、全然あり得るね(笑)
なるほど…オカルトは根拠、確率とは関係ないのに何故か当たるor当たらないって見方の方が多いので具体的に数値を表せるならばオカルトとは言わないかもしれませんね。


いやー分母まで約70%近くの確率で当たるとは…勉強になりました!!
ありがとうございますm(_ _)m




今回のご指摘を受けて…

オカルトだと思っていたことが実は違ったり、数値化すると当たり前の結果なんだってこと等ありましたらご指摘、ご指導お願いします。
又、随時オカルト情報お待ちしております。



では今回はこの辺で、失礼しましたー(^_^)/~