『調教師』
南国の6を入れてみた
掲載:2009/2/10 22:05
どうもタケヒロロです。
先日、南国育ちがイベントの日に2日間連続で設定6をぶち込んでみました。
南国の6といえば2~3回に一度は蝶が飛び連荘が偶数で終わりやすいという特徴がある非常に分かりやすい設定と世間で言われております。
さてその結果なんですが…
一日目…6が入っている事に気づかれる事もなく何人ものお客様が入れ替わり、最終的な出玉は三千枚ほど出ているんですが、まったく出玉アピールにはならず。
二日目…やはり気づかれる事もなく、常連様からは『6を使え』と怒られる始末…
まぁこの日はあまり出なくて千枚程ですが店の赤字でした。
意外と分かりづらいのかな??という南国担当の副店長との結論に達しました。
見ていた感想ですが、偶数連に注目するよりも飛ぶ確率に注目した方がいいみたいでした。
回答コーナー
≪Q≫やっぱ全ツッパするんですか??
≪A≫はいもちろんです^^頭では分かっているんですが実際に打っている時は冷静になるのは難しいですね(笑)
≪Q≫ホールの人達から見てプロ達をどういう目で見てるんですか??
≪A≫プロの人達でも一人のお客様です。特別扱いはしないですが、一般のお客様の迷惑になる行為をする人達についてはやはり迷惑だと感じてます。
イベント台を全て取り6が分かると周りにたかって他の台が動きにくくなる行為をしたりする人達は来てほしくありません。ただ、プロの人達は高設定を取ると終日ブン回し出玉をアピールしてくれるメリットもありますので、迷惑をかけずたんたんとうってくれる方達については重宝しております。
その為、気合を入れたイベント時は読んできそうな台にわざと設定を入れる事もあります。