『下端ホールスタッフ日記』
いろいろ初体験
掲載:2008/11/25 01:05
合わせ三万発♪
いや~素晴らしい!北斗で13000発エウ゛ァで18000発。
北斗がバットこけず→ヒコウを突いてみろ→ザコ頑張る(カウントダウンじゃありましぇん)→ジャギ(白、タンク名前無し)→カットインキリン→まさかの当たり!
こんな弱めでも当たるのね(^_^;)
エウ゛ァ。ミッション→右に7を止めろ。
キター!やっとキター!
初代エウ゛ァから打ってますが見たことなかった…(T_T)
しかもあれよあれよのド連チャン♪エウ゛ァはねー、特にエウ゛ァ4はねー…
んっとに連チャンしないんすよ、俺。
やっとこさ、終わらない連チャンを味わえました♪
まー今更感はいなめませんが(汗)
とまぁ完璧引き勝ちなわけですが、ここでアクシデントがっ!!
三万発×交換率三円=90000イェン。
換金所のばーちゃん「はい、1、2、3、4、5、6、7、8」
ん?まぁ聞こえなかっただけかな?
去りつつ、数え直す。うぉーいっ!!やっぱ一枚足りないけどっ!?
確かに電光表示も90000を指してたはず(間に二人くらいはさんじゃったんでもう変わってる)…
おばちゃんに問い詰めると…
「そんなはずないから。八万だろ?確実に八万だったろ」
かぁ~なんだこの強気。ものの一分離れたら一万持ってかれてしまうのかと軽く覚悟を決めましたが、食い付きました。
「いや、だから三万発出して三円なんだからおかしーじゃん?」
「知らないよ、八万は八万だろ」
ここで思います。確かに何発出してよーが、ばーちゃんには分かるまい。
そうだ、景品の数言えばいーだろ?(レシート無しのタイプです)
「だから大で○枚持ってきたじゃん?おかしーよね?計算合わないよね?」
しかし良かった。景品の数覚えてて良かった。
「……」無言で清算合計らしき紙を確認するばーちゃん。
「おかしーですよね?」
「……」
またも無言で全部の景品を確かめ出すばーちゃん。
「大○枚で八万だっけ?」
まだまだ強気のばーちゃん。
「ええ、だからおかしーですよね?」
「じゃあ、ほら、出しとくから」
ん~~~。最後まで強気だったなぁ。完璧最後には自分の間違い認めてんだからもっと人として言うことあるんじゃ…?
まぁ何も言わずに立ち去りましたけど…。
てかもとから一枚くすねる気だったのか??
とにかく交換する時はキチッと数えた方が良いですね。
特に高額な場合、玉数から計算もしといた方がベストですね。
それにたまたま大オンリーだったんで、しっかり覚えてましたが、中小が混ざった時なんかはキッチリ覚えてないと。
すぐ言わないと絶対に通らないでしょうから。
したら、換金所の人のまるもうけになっちゃいますからね~(>_<)
いやぁ~勝ったけど最後ちと怖かったです(^_^;)