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アグネス・ラムだっちゃ@枠下蒼7です。

同時入れ替えは、抱き合わせのオープンシーズン、ゴーケンオーなどには目もくれず、飛び付いたのは赤海。
そう、大海物語スペシャルの羽根テジタイプ。

しかし、予想していた範疇とはいえ、回らないこと。
3円交換で千円あたり20回に届くかどうか。
今日は、釘は無視して心中するつもりですから。

さて、アグネスですがベースはMTEなので、スペック面以外の違いを書きます。

『アグネス背景プレミアム』
リーチ直後に出ると大当たり確定。
どこぞの背後霊とは、えらい違いだ(苦笑)
偶数図柄で大当たり直後に出ると、奇数図柄になります。
しかし、15R確定はありません。
確定にしてほしかったですね。


『ラッキーサイン』
大当たり終了時の時短回数が出るときに、アグネスのサインが出れば保留連チャンが確定。
サインが出るのは、保留連チャン時の1/10ぐらいかな?


実戦では、12時間打ち『大当たり回数70(15Rは5回)』で約20000発でした。
連チャンは12連と16連など、ST機らしさが体感できました。


釘ですが、沖縄やMTEと同じです。
ポイントは
・液晶横の6連釘
・液晶上部のIN
この二つかな。
ヘソが小さくても、この二つがプラスなら、ステージ性能が基本的に高いですから、なんとかなったりします。
逆に、ヘソが大きくても、この二つがマイナスなら、厳しい展開もあり得ますね。

引っかけは、6連釘の下にある風車です。
中央に曲げられていないかもチェックです。

あと、スルーであるGOですが、無調整のホールが多いですね。
どうしても、抜けないようなら右打ちしてみるのも有りかと思います。