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【まっち棒500R】
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『冒険人生。2』
沈没。
掲載:2008/10/15 11:40

いやはや、とうとう沈没しましたね。

そうです。グラビア界の黒船ことリア・ディゾンちゃん。
すでに、妊娠4ヶ月で、挙式も済ませてるとのこと。

っつーか、やること早いよ。
芸能人は、やることが早いなと感じてしまうのは、ボクだけでしょうか。

ボクも良い歳したオッサンなので、「入籍(結婚)→子作り」というレールが、脳裏の中で、敷かれています。 
とは言うものの、芸能人だけに留まらず、できちゃった結婚とか、できちゃったけど未婚みたいなことが増えているのも現実。

うちの娘が通っている保育園でも、7割がシングルマザーというから驚き。
しかし、運動会などで、お母さん達と話をしていると、実にあっけらかんなのである。

さぞかしメソメソしているのかと思いきや、「ウチの彼氏がさぁ~」と来たもんだ。

女性は、強い!!

まさに、この言葉に尽きる。

三船敏郎の娘、三船美佳とか、16歳で結婚でしたっけ?
ボクが親父なら、号泣というか、猛反対でしょう。

自分の娘が16歳で・・・って言ったら、まだ、自分の手元に置いておきたいでしょ!
ただ、当時すでに三船敏郎は心筋梗塞や認知症との病と闘っていたという話もあるので、娘のことまで頭に無かったのかな。

あと、三船美佳は内縁の妻との子っていうのもあったのかな。

とは言うものの、「娘は誰にも渡さない」という、世の娘所有のお父さんの気持ちの方が、よく解る。
自分の過去は棚に上げ、娘になると、それはそれは鬼になれる。

門限17時とか、へんな虫が寄らないように対策を練ったりとか、するんでしょうなぁ~ボクも。
保育園で、娘に抱きつく男の子が居ると、この世のものとは思えないほど、「メンチ」を切ります。

っつーか、大人げ無ぇなぁ~。フン!そうですよ、大人げ無いんですよ、ボクは。

ちょっと前に話題になった、「木山裕策のhome」って曲を聞くと、未だに号泣するボクが居ます。

さて、溜まりに溜まったブログの回答をせねばなるまいと、ボクも現実に戻ることにします。

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