『萌えパチ業界万華鏡~焔』
その後の北斗
掲載:2008/9/26 11:40
エクセリオンバスター@枠下蒼7です。
現在、携帯から接続出来ませんのでメールの確認が出来ません。
お返事が遅れますが、ご了承ください。
さて、先日パチンコの「北斗の拳」がどえらいことになってるとお伝えしました。
読者さんからメールで「高騰は一時的なこと」とメッセージをもらいました。
気になって、再び見たところ・・・
あべしっ!
某中古機サイトですが、現在掲載中の物件への問い合わせに
・・・
・・・・・
・・・・・・・
【16台 1,999,000円】
16台で1,990,000円ではありません。
1台あたり1,990,000円です。
実に定価の5倍以上!
これが冷やかしか、本気かはわかりませんが、どちらにせよ異常な世界ですね。
過去にギンギラパラダイスシリーズが中古で200万とかって話がありました。
吉宗も全盛期には80万とか。
でも、これらの機種は長期稼動が見込めて機械代の回収目処がついていたからこ
その価格だったと思います。
正直、北斗の拳にここまでの力があるとは思えません。
花の慶次も80万ぐらいの時期がありましたが、これも需要と供給のバランスが
崩壊していたためです。
しかし、慶次の場合は現在のMAXブームの魁であったわけで、長期稼動が見込め
たためだと思います。
さて、どこまで続くのやら・・・