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【jack】
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『気ままにスロライフ』
長いですよ?
掲載:2008/9/13 01:05

どうも。僕です!jackです
ついに、13日にマイホがグランドオープンです。さきほどチラッと見てきたんですがすでに何人か並んでますね。AT機の新装みたい( ̄▽ ̄;)

んで、11日12日の稼働ですがなんとも微妙なものだったので結果だけ載せます

「11日」
【リングにかけろ】

総回転数 6412G
Big 18回(1/356.2)
Mid 10回(1/641.2)

投資 14000円
回収 45000円
収支 31000円

「12日」

【青ドン】
~Reg後750ハマリ~

投資 2000円
回収 6000円
420GはめてRegでした

【格闘美神ウーロン】
~11台移動打ち~

投資 6000円
回収 23000円

二日とも都内の店で稼働しました。都内に所用があったので
そのため、11日は推定4のリンかけを捨てちゃいましたが。

まぁこんなつまらない稼働ネタは置いといて今回ブログで書きたかったことはですね!!それはですね!
『純Aタイプのヤメ時』です

僕がスロを打つようになってから触れた純Aタイプと言えば【ジャグ(4号機)】、【パルサー】、【ハナビ】です。

これらの機種は小役カウンタによる変判が効くことやBig後の減算値判別が出来たことなど、それぞれに高設定狙いを前提に打つ理由がありました。しかし、単純に高設定狙いならAT機やST機のほうが割の高さからみれば魅力的でした
では、なぜ打っていたか?それは設定1でもフル攻略で機械割が100%越えたからです。
変判や減算値判別が通らなかったら即ヤメ!
これだけでも理論上は「負けない」ということになります

もちろん、変判が通れば出来る限り打ち続け減算値判別が通れば閉店まで打ち続けました
高設定の場合のヤメ時は「店員にとめられるまで」です
このように、4号機時代の純Aタイプのやめどきは僕の中では明確に決まっていました

時代は変わり今や5号機時代
完全なる純Aタイプと呼ばれるものはあまり見かけません
沖スロ以外の有名所で言うとジャグだけなんじゃないですかね
しかし、ジャグを含め5号機の純Aタイプは上も下も機械割が低く手が出しづらいのが現状です

そして、長々と書いておきながらここからが本題なんです!
(ホント長くてすみません)
そんな中、低設定でも甘く高設定は納得出来る機械割の機種があります
そう、【ウーロン】です
設定1でも100%を越えていることやBig中のビタ押しの緊張感などよく出来ている台なんですが、この台を打つ場合に皆さんはどんな考えで打っていますか?

12日にウーロンを打っている際に隣に座った学生っぽい子が友達とこんな会話をしていました
学生A
「ウーロンのやめ時は?」
学生B
「そんなんないよ!機械割は100%越えるんだからやめたい時にやめなよ」

僕はその時に
「んっ?」と思ったわけです
確かに4号機時代は小役低確状態ならいつやめても問題はないし、5号機ジャグであればいつやめてもOKだけどウーロンは天井があるんですよ!

ウーロン同様に青ドンやジャックポット等天井がある微妙な純Aタイプは5号機だと当たり前ですよね。
こういった
「5号機的純Aタイプ」のやめ時について触れます

(前フリがホントに長くてすみません)

これらの機種はハマリ救済措置として天井RTを搭載しています。ですからRT込みでの機械割ということになります
例えば、ウーロンの設定1を打ってBig後999Gでやめて設定1のBig後0Gやめの台に移るとします
この時ウーロンは機械割100%と言えるでしょうか?言えるわけありません

つまり、何が言いたいかというと設定を期待出来る状況にない場合はウーロンの場合はBig後即ヤメ(Reg後は続行)が一番期待値、機械割が高くなるということです
そして、1Gでも天井に近い台に移り打ち直す
めんどくさいと言われればそれまでですが「ヤメ時」はBig後即やめが最も良いということは確かなことだと思います

他の青ドンやジャックポットも設定を考えないならボーナス後即ヤメ(ジャックポットはcz抜けまで)が最も良いヤメ時になります

結論はジャグ等完全な純Aタイプを除いた
「5号機的純Aタイプ」はボーナス後即ヤメが望ましい
ってことです

長くなりましたがこれで!

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