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既に30度越え?@枠下蒼7です。

今回はパチスロとの出会いについて書きたいと思います。

パチスロに触れたきっかけで、ありがちなのは『両替機と間違えてメダル貸し機にお金を入れてしまった』ってのが多いですよね。
私が初めて触れたのは自宅から30秒店の『プラネットV』です。若い方は知らないかも。山佐の1.5号機で、スーパープラネットやニューパルサーなど大量リーチ目マシンの先祖です。
ただ、興味本位で千円だけ。もちろん、当たるわけもなく貴重な千円分のコインはマシンの中に吸い込まれたのでした。

ちなみに、当時は100円単位でパチンコは遊べました。
一応、当時のメダル貸し機は100円玉でも利用可能なタイプもありましたが、ほぼ確実に使えませんでしたね。
ですから、パチスロを打つ時の千円札投入は勇気が入りました。

初BIGを引くのはもう少し先のことです。


※画像は昔のパチ屋はこんなんだよ～