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箱三郎のテイルズやっていて寝過ごした@枠下蒼7です。

今日も灼熱地獄な一日になりそうですね。冬は着込めばよいのですが、夏は脱いでも限界がありますので。
業界ネタに入る前に、もう少しだけ寄り道させてください。

パチンコ店との出会い、それは自然なものでした。自宅から駅前商店街まで徒歩5分、お祭りの時など両親について行きました。当時は台間に玉貸機なんて洒落たものはなく、カウンターで借りるものでした。筒状のものを下から押し上げて掬い取るやつですが、知っているますかね?

それから数年後、自宅から30メートル、徒歩30秒の場所にパチンコ店が出来たんですよ。部屋の中にいても店内放送が聞こえます。しかし、まだ高校生、堂々と打ちに行くわけにもいかず、父親の隣で打ってました(コソコソでも高校生はダメ!) 高校卒業後、就職した会社の向かい側がパチンコ店だったりと、パチンコの世界に引き込まれる要素はたっぷりとありました。

スロデビューは、もう少し先になります。