『冒険人生。2』
勝手に妄想。
掲載:2008/7/5 15:30
ブログ読者の皆様、ご無沙汰しています。
今日は、勝手に平和の新機種「響三姉妹」で盛り上がりたいと思います。
この平和の響三姉妹ですが、相当売れているみたいですね。
営業マンの顔色が結構良いですし、ボクのお店にも相当数導入を決めました。
ゲージもそうですが、スペック、告知、演出などなど、全てにおいてバランスが良し。
出てくる三姉妹が、とにかく可愛いと言うのも、完全にボク好みでもあります。
三姉妹を使った演出には右に出るもの無しくらいの完成度かなと思ってみたり。
平和の三姉妹といえば、記憶に新しい麻雀物語の「長女まどか」「次女さやか」「三女あやか」の美人三姉妹も居ましたね。
いやいや、導入されたときは、ほんと和みましたねぇ。
「三女あやか」の卓球対決には、ほんと憂いを感じたくらいであります。
その昔、知り合った女の子と、温泉旅館に行ったとき、浴衣を腕まくりしてもらって、ちょっと裾を短くして貰ったときは、脳汁物でしたね。
その場で、鼻血がププーーーッ!と出そうになりました。
どうして、女性を裸で見るよりも、着衣があった方が萌えてくるのでしょうか。
未だに謎です。
平和の三姉妹には、ほんとドキッとさせられます。SANKYO「フィーバービーチクラブ」の三姉妹とは雲泥の差です。
同じ三姉妹でも、こんなに差があるものかと。まさに、月とスッポンならぬ、う○ことカレー位の差があるんじゃないかと。
さて話は、響三姉妹に戻りますが、「長女京華」「次女遥香」「三女風花」の新美人三姉妹による夢の競演が、今回の新機種「響三姉妹」です。
そんな美人三姉妹の中で、ボクのハートを射止めたのは、「三女の風花」。
めちゃくちゃ、可愛いやんけ!と、思うのであります。
後ろ向きになった画像が手元のカタログにはあるのですが、下乳ならぬ下ケツが見えるんですよ。チラッチラッと。
このチラチラ具合に、良い歳したオッサンは、ノックアウトな訳です。
とはいうものの、「風花」を最終的に選ぶのは困難極まりなかったですね。
「京華」の唇付近あるホクロ。ボクは、「通称エッチボクロ」と呼んでいますが、これもたまらん。
「遥香」のシャープな顔立ちと、ツリ目のようでいて、実はタレ目ちゃんという、もはや犯罪と言って良い完成度。
特に、平和のオープニングムービーで見せる「遥香の振り返り顔」は、ヤバイですね。
「DA PUMP」的に言うと、ズキューーーン!ドキューーーン!なんでしょうねぇ。
そんなホリプロスカウトキャラバンの決勝のような、誰を選ぶか迷いに迷ってしまった審査委員の心境でしたね。
最終的には「下ケツ」で決めた感もあるのですが、そこはオッサンの戯言と、お許し下さいな。
いやはや、導入が待ち遠しいですねぇ~。
しかしまぁ、スロットでも、何か話題が欲しいとこだなぁ~。