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　お待たせしました。

　お返事です★



【ゴリさんから】
　ゴリです。お久しぶりです。
　いつも記事みています。

　パチンコの稼働も厳しそうですね。
　厳しいというのは、20回前後で多少の無駄打ちにならない程度の技術介入をしても、白服カットインを考慮しつつ打たなきゃいけないのは、なんとも世知辛い世の中だなあ、と感じます。

　ガロのように一島占拠してプロが押さえるのではなく、バラエティーにある甘デジでリングとかをひっそり打っているだけで注意されそうになるのは、打ってて辛いです。

　そんな中で、結果を出し続けているザッシュさんの記事は見ていて参考になります。値段の出し方など、僕は大体アバウトになってしまうので(特に1回の当たり出玉が長いSTとかになるとブレちゃって難しいです)微妙な期待値の台だと粘れずにスロに逃げてしまいます。

　逃げたところでスロも厳しいので、今まで打たなかったジャグラーを朝から打ってダメなら帰る、みたいなことをしています。

　打ちたい台を打ちたいですけど、本音はやっぱり勝ちたいですから!

　この厳しい時代にリアル稼働日記で勝っている方の記事を見ると、俺もやろう! って思えます。これからも頑張ってください。


☆ザッシュより☆
　いつもコメントありがとうございます。

　自分はお金をもらってませんし、ライターになりたいという望みもないので、こうしたコメントをいただけると「ちゃんと読んでくれている読者さんがいるんだ」と分かるし、ブログを更新する励みになります。

　ホントねえ、今時のホールは勝つ客を1人もいなくしたいと思ってるように感じるんですが、「勝った、勝った! 楽しい、楽しい!」と言ってる遊技者がホールからギャラをもらって打っている「ライター」という人種だけになったら醜悪で仕方がないし、そういうのを「サクラ」って言うんじゃないの? って思います。

　害虫が群れて凶悪化するのも、ホールが一般人に伝わるようなサービスをしないからなんですよね。

　彼らが打っている台は、大概が技術フル介入で時給1,500円もありません。個人で打ったら月トータルマイナスも現実的に起こり得る安台です。ここから軍団の班長に5,000円とかピンハネされるわけですから、もっと高い期待値が普遍的に得られる遊技環境になれば、自分である程度釘を見れる害虫は軍団から離反します。

　軍団なんざ、こうして刻んで個人にしてから、空気も読まず高期待値台を朝から晩まで打ち倒す小僧を出禁にしてやればいい。

　今まで行っていた出玉的なサービスを廃止してライターを呼び始めたり、一般人に伝わらないようなショボさでパターン的な開け方を繰り返し、害虫を凶悪化させたり、結局のところ、ホールには一般人を大切にしようという気持ちが足りないのではないかと――

　ともあれ、今後も日々の稼働を記事にして行きますので、参考になるところは参考にしていただいて、それがゴリさんのモチベーションに繋がればと思っております。



　今回いただいたメールは以上でした。

　自分は苦言・反論も大歓迎。質問も受けつけておりますので、思うところがある方はいつでもどうぞ。

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