『ネクスト・ロック・ゲート』
C店がリニューアルオープンしたものの――
掲載:2016/7/12 08:50
昨日は長らく改装中だった、C店のリニューアルオープンでした。
しかし――
自分が行ったのは、超巨大な新規O店向かいのD店。
これほど、地域内のグランドやリニューアルを避けて通るゴキブリも珍しい……。
ただ、今回は信用していないとか、そういう話ではなく、所要のためフルに打てないので、調整面でのサービスより「貯玉再プレイ無制限」という業態面でのサービスを重視しただけです。いずれC店にはお伺いしようと思っておりますよ、フフフ。
てなわけで、D店の
スーパー海物語 IN JAPAN 319ver.を打ってみたんですが、20G/1kどころか19G/1kにも届きません。最初、22~23G/1kペースで回っていた台も、やがては18.xG/1kに均されてしまう始末。
最終結果の通り、展開に恵まれて、勝ちながら「足りない調整」だと認識してヤメることができたのが幸いです。
謎のリーチ
ジャパンフラッシュの後に発生したコレは何というリーチなのだろう? 公式HPにも記載がなく、ハリセンボン図柄が揃った後、カメに昇格しました。そこは撮り損ねたので参考画像を貼っておきます。
※参考画像「カメ」
ところで――
『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』を観て来ました。
一般層には、社会派ドキュメンタリー映画を手がける舟橋淳監督による『道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48』を観てほしいというのが自分の感想ですが、こちらは48グループのトップオタたる石原真監督が手がけただけあって、色々と胸につかえていたものが取れる作品になってました。
あのメンバーの現在とか、ライバルグループを手がけるプロデューサー、つんく♂(ハロプロ)や川上アキラ(ももいろクローバーZ)の目にはAKB48がどう映っているかとか、週刊文春の記者は何を思ってメンバーのスキャンダルを暴き続けるのかとか、その辺りはファンとして気になる部分ですから。
とりあえず、文春の記者は人間として酷いね。「記者魂」と取れる言葉も吐くけど、一言でいうと「下衆」
本気で憐れになるのは、下衆の書いた記事の尻馬にのる消費者の方だ。君ら、下衆の尻についたクソだぞ、と。
ある意味、そうした卑しい興味は満足させることができるので、気になった方は観てみてください。自分は胸のつかえが取れたことと、まゆゆやゆきりんより、おぎゆかが尺を取ってることで満足しました。
今日はO店系列がダメなら、C店に行ってみる予定です。
(最終結果)
CRスーパー海物語 IN JAPAN 319ver.
[総G数]
・1697G
通常G数 : 890G
時短G数 : 456G
確変G数 : 351G
[初当たり確率]
・6/1346 (1/224.3)
[トータル確率]
・16/890 (1/55.6)
[大当たり内訳]
突 確 : 3
16R通 : 10
16R確 : 6
【投資】
10,710円
【獲得玉数】
15,500コ
【収支】
+44,290円
※回転率は出玉1R=1519.2コ(電サポ中の増減込み)で算出。
【回転率】
18.8G/1k
【仕事量】
+3,200円
【誤差】
+809.2R
一日累計
+43.397k也。