『ネクスト・ロック・ゲート』
りのりえの違い
掲載:2016/1/10 11:05
満身創痍ながら、今村支配人がファンに囲まれつつNGT48劇場にゴールイン。秋葉原で10年間、ファンとメンバーを見守り続けた「48」のパネルは、今後新潟のそれを見守り続ける事になります。良かった、良かった。
とりあえず、今回の企画を追いかけてみて思ったのは、越後のちりめん問屋の隠居・光右衛門はどんだけ健脚だったのだ、と?
そもそもの身体能力が違いすぎるオリンピック級の連中を相手にしてたとしたら、悪代官がボコられ続けるのも致し方ないことだったでしょう。
ちなみに、NGT48の三推しは北原里英にしております。今後、HKT48と指原莉乃の例と比較されて苦しい思いをするでしょうが、きたりえと支配人の最大の違いは選抜から転落した経験の有無です。
今、NGT48は全員横並びですが、メンバー間に差がついて、それが入れ替わるような状況が出始める頃に真価を発揮すると思います。挫折した事がない人間に挫折した人間の気持ちは分からない。
ホント、世間は面白いよなあ。指原莉乃のHKT48移籍はピンチで、北原里英のNGT48移籍をチャンスと捉えるんだもの。指原莉乃が抱えた挫折は、昔、自分の事を好きだと言ってくれた男がその思い出と写真を週刊誌に売ったという痴情の類であり、秋元先生はそんな指原莉乃にチャンスを与えてくれたわけですよ。それを見事モノにした話が、どーも妙な形に曲がっていると言うか、多分、秋元先生が移籍を切り出した時に「ペナルティー」というマイナスイメージのある言葉を使ったからだろうなあ……。
秋元先生が指原莉乃と北原里英に与えたものは、どちらも同じチャンスだ !
そんなわけで、NGT48 Mobileのマイページに三推しまで登録が済んだし、後はオンデマンドの配信を待つだけ……と思いきや、悩む状況が生まれてしまいました。
昨日の三連休初日、何となくD店を覗いたら、打てないほどには締め切ってないのですよ。
G-RUSH・ラスト5G間にバトル発生 (アツい)
F.機動戦士ガンダム-V-作戦発動Yを打ってみると、回転単価10円にわずかに届かないものの、打つ台が無ければ打っちゃうようなクオリティーです。
今日のグランドオープン初日公演はアーカイブ配信を観ればいいけど、できればライブで観ておきたいし、てか超妥協点を打ちに行くべきか悩むなんて貧乏性すぎだろう、と。
しかし、打てる状況が見つからなくなった時、ここで打たなかった事を後悔するものなんですよね。どうしたもんだろ?
(最終結果)
CRF.機動戦士ガンダム-V-作戦発動Y (甘デジ)
[総G数]
・986G
通 常 時 G数: 411G
G-RUSH G数: 575G
[初当たり確率]
・10/986 (1/98.6)
※初当たり回数 = 総当たり回数。確率分母に大きな差が無いため、内部状態は考慮しない。
[トータル確率]
・10.4/411 (1/39.6)
[大当たり内訳]
4R : 6
9R : 1
16R : 3
【投資】
893円
【獲得玉数】
280コ
【収支】
+107円
※回転率は1R=70.8コ(電サポ中の増減込み)で算出。
【回転率】
18G/1k
【仕事量】
+4,094円
【誤差】
-15.8R
【パワパチ達成状況】
ミッション達成率 : 97%
キャラカスタム : マーシー(ゴッグ)
レベル : 96 / ランク : S
カード : 182/182枚