『ネクスト・ロック・ゲート』
レンズが逆に嵌まってた
掲載:2016/1/4 10:55
コンタクトを新調して来ました。昨年、格安店で自宅用のメガネを作ったんですが、どうも合わなかったらしく近視が進んでしまったのです。
問題のメガネ
以前、コンタクトを作ったメガネ屋さんに見てもらったところ、自分は右目の度数が強くて左が弱いのに、このメガネは逆になってるんだそうで、ぶっちゃけ「レンズを逆に嵌められちゃったんじゃないですか……」との事でした。
い、違和感を感じるまで3ヶ月かかったオレはバカなのか? そこから3ヶ月放置し、もう補償期間を過ぎてしまったので格安店にネジ込むわけにも行きません。
とりあえず、合わなくなってしまったコンタクトの新調をお願いする事にしたんですが、初売りの特売を知らず、元旦の折り込みに付いていた割引券を持参していなかったというのに、そこのメガネ屋さんの店長は店頭の折り込みから割引券を切り取って特売価格にしてくれました。
¥55,000(税込) → ¥28,000(税込)
このコンタクトの具合が良ければ、同じ度数でメガネをお願いしようと思います。
てなわけで、昨日は打ってないんですが、言うべきことがたくさんあるような無いような。
まず、昨日、読んだ小説で刺さったセリフ = 「血統にこだわるというのは、結局、生きる姿勢が後ろ向きという事なのだ。血統が示すものは過去の栄光であって、未来の可能性ではないからな」
名機のリメイクもいい加減にせえよ、と。いつまで経っても初期メンが卒業せず、初期メンオタがでかいツラし続けるAKB48とか想像するとゾっとします。まっ、パチンコもパチスロも当分は新内規対応で現行機種のリメイクが続くことになるんでしょうが――。
AKB48と言えば、これは良かった。
舞台「マジすか学園」~京都・血風修学旅行~
多くのメディアが絶賛してましたが、ホント田野優花に惚れます。ウィズで「どうしても田野ちゃんと仕事がしたかった」と演出家・宮本亜門に言わしめた田野優花は本物。
不敵なツラ構えの、田野ちゃん
huluで配信された『マジすか学園5』が地上波じゃ絶対無理な問題作だっただけに、マジすからしい本作は癒されます。ヤンキー同士のケンカに癒されるってのも変な話だけどさ。
あとは『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の第1話が、産廃レベルのクソアニメでガッカリしたってところですかねえ……。
ジャズをBGMにモビルスーツが飛ぶと何でこんなに合わねえんだ、つーか、セリフを微妙に変えて、放っといても血生臭い本作をさらに生臭くする必要は無いだろうに。
監督が悪いとしか言いようがない。誰だ、こいつ? ――日本のアニメでは珍しくプレスコを採用する事で知られている監督? そこに溺れて画の演技がおろそかになってるような奴はラジオドラマでも作らせとけ!
とりあえず、今日は地域の状況把握を念頭に店回りして来まーす。