だーれも注目していないけども、5月末に導入された最胸伝奇～パイ遊記～が凄い。カウンター嬢が『パイ遊記でご遊技のお客様……』と呼び出すのも興奮ものだけど、何が凄いってこの台、設定5の割が105.3%なのよ。

 

んで設定6が113.0%と6だけ突出している。

 

設定狙いにおいて、設定1の割が甘い事ってのも重要だけど、判別速度やらをいうと設定1と設定6の差がいかに大きいか、それも重要な点の一つ。割に差がある=設定差の大きい部分があるって事だからね。

 

んな訳で軽く触ってみたんだけど…ごめん。設定入る、入らない、それ以前の問題だった気がするわ(汗)

 

同時期に導入された、ドラゴンギャル～双竜の闘い～にせよ、これだけ客飛びが早いと機械代も回収できねぇだろうなぁ。吸い込みの厳しいパイ遊記ならまだしも、ドラゴンギャルとか、永遠に回収が終わらないんじゃないだろうか……。

 

ちなみに両機種ともに、筐体の操作性が悪い。ドラゴンギャルは操作性というか下パネル液晶が邪魔すぎてメダルが取り出しにくい。

 

これから出る、エヴァやバイオにせよ筐体に『役物』がついているのがデフォになってきているけど、長時間同じ動作を繰り返す事になるスロットにおいて、筐体の操作性って重要。

 

ゲーム性以外の部分で、ストレスを感じないようにして欲しいもんです。大きすぎる音や光も、射幸心を煽る以前に、もはやストレス(肉体的、精神的疲労)の一旦になっている気がするんだけどね。

 

……狙い台の横が平オリ、SANKYOの台だったら打つの辞めようかと思うもん。(打つけどねw)

 

歯止めの効かないスロ業界。そっろそろ、音や光にも歯止めをかけときましょうや。そのうち誰か倒れて問題になっちゃうからさ。

 

んな訳でお返事です!!

 

 

 

どうしても、主張が激しいと気になりますよねw

 

赤い服の店のマネするのやめた方がいいと思うんですけどねぇ。上面をマネして接客力とか店員の趣味とか、好きな漫画とか、好きな四文字熟語とか、座右の銘とか、はては家族構成とか……そういうのをアピールしだした店って客いませんもん。

 

女子店員(若い子に限る)のLINEでも書いてくれれば、話は別ですけどw

 

個人的に一番なんだかなぁと思ったのは、某台でホッパーが満タンになってエラー発生。当然、店員を呼んでメダル抜いてもらう訳ですが……

 

丁寧に椅子まで引いてくれての、第一声が「ごゆっくりどうぞ!!」だったんですよねw

 

5万突っ込んでホッパー満タンエラー起こったのに、さらに突っ込めと言うんですか!!??(汗)

 

……と、まぁ丁寧な接客でも状況によって、捉え方、与える印象は様々なんで付かず離れずがベストだと思うんですよ。状況みての接客ってのも難しいでしょうし。

 

ただ、本文中でも触れましたけど、俺が嫌いなサービスの殆どが爺ちゃん婆ちゃんにはウケがいいんですよ。

 

ま、そういう事なんだと思いますw