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明治座の「指原莉乃座長公演」に行って来ました。
 
 
 
 
 
 
阿国一座のアイドル・宮脇咲良を、タヌキ・指原莉乃(本当にタヌキの役)が救うという演劇と歌謡ショウの2部構成。明治座でやるに相応しい、本当にちゃんとした公演でした。
結構な年配客の姿もチラホラしてましたが、HKT48を知らなくても楽しめると思います。
 
 
 
 
 
 
それにしても、さくらたんはヤバいね。TV等で抜かれる度に思ってはいたが、カメラワークに邪魔されず、通してパフォーマンスを拝観すると「これほどまでに力を上げていたのか!?」と戦慄するものがある。
もはや、オーラが出てるし、数年後にはクイーン・オブ・AKB48の椅子に座る器だとオレは確信した!
 
ちなみに、観劇後はこんな人と合流。
 
 
 
 
 
 
マニの編集氏とも合流して朝までコース。始発までつき合ってもらっちゃって、ありがとうねマタちゃん。
現在の彼は違う編集プロダクションで活躍中なのだが、色々と深い話も聞けたんで、ためになりました。
 
ところで――
 
自分への感想メールは全て届いていると思ってたんですが違ったようです。
何と言うか「バカ」とか、「死ね」だと中傷なので検閲で排除されちゃうらしいんですよ。自分は批判も意見もOKなので、中傷にならない文章で送ってくれれば、と。
「返事不要」と書かれていない限り、全て返信してます。
 
とりあえず、今日から稼働再開。福島ではぱちんこAKB48 バラの儀式 Sweet まゆゆ ver.の導入も本格化し始めたので、GW前のラストスパートを決める! ……事ができたらいいんですけどねえ。

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