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修羅の刻。

いやースロットも遂にこの領域に辿り着いたのね。まっさか前兆から連続演出成功して……

 

 

玉しか手に入らないとは。

 

次回予告はいって連続演出いっても玉GETとか、もはや神の領域。(直撃もあったけど、修羅珠対応演出なら読んで字のごとく修羅珠GET)ちなみにこの、修羅珠5個貯め無いと意味ないからね。

 

5個貯めたらCZ以上が確定。横のおっちゃんが『勝利→玉GET』の流れでポカーンなってたけど、大丈夫!!

 

俺もポカーンってなったから!!

 

ま、仕様だから仕方無いんだけどさ……。

 

んな訳で新台の修羅の刻を少しばかり触ってみました。天井狙いと修羅珠狙いで、軽く触っただけの機種を語るってのもおこがましいけど……この台で勝つには!!

 

……。

 

上乗せ特化の昇竜乱舞に入れろ。以上。

 

BIG中の時空瞑想(基本、ここでG数を乗せる)やらスーパーBIGやら、色々あるんだけど、んな細かい事は置いといて昇竜乱舞いれなきゃ無理。基本的なATの流れは『鉄拳』や『慶次～修羅～』に近いから、いかにAT自体のG数を上乗せして、ボーナスを引けるかがキモ。

 

AT自体に昇竜乱舞の期待度に関わるモードがあって突入までの転落が無いから、長く続けば続くほど昇竜乱舞への突入期待度も上昇。G数が残り300Gとかまで達するとATとボーナス。G数が減ってきたら昇竜乱舞で上乗せとエンドレスモードに突入できると思う。

 

……初期ゲーム数が20Gで、ボーナス確率は約1/46だけどね!!

 

針の穴を通せたら、万枚率が高いという宣伝文句通り『万』が狙えるとは思う。

 

というか昇竜乱舞なりを引かない限り、500枚だすのも至難の設計だから、100～200枚or3000枚以上。そういった出玉推移になりやすいはず。SANKYOの台は出玉推移が穏やかなイメージだったけど、これはかなり尖ってるね。

 

逆に言うと引ければなんとかなる!!

 

 

あっ。ちなみにスーパーBIGとかは空気だからスルーの方向で。(とは言うもののここでG数を稼がないとキツイ。)

 

……ちなみによく聞く万枚達成率。この万枚達成率が高ければ高い程、打っていて『ツライ』『どうすんの?これ??』そう感じる場面が多くなるはず。勿論、そもそもの出率の問題が大きいんだけどね。たかだか110%程度で万枚目指せるとか、凄いよ今の台って。

 

仮に出玉(AT)の平均値が500枚。同出率の機種があったとして……

 

その出玉分布の『上』と『下』の値が懸け離れすぎてると、出玉の平均値を取る時に、当然『下』の割合が増え、手元にメダルが残りにくい。逆に『上』が抑えられていると、平均を取るための『下』も底上げされ、ある程度の枚数が手元に残りやすい。

 

別にどっちが優れているって訳でもないですし、各ユーザーの好みだとは思うけども、余りにも『マンマイガー。マンマイガー。』って煽られると興ざめするのよ(滝汗)

 

個人的にはファフナーのチンタラ感より、よっぽどマシだけど、初期ATが20Gスタート(ボーナス経由してスタートするからAT自体は最低でも30～50G)ってのは……やっぱ根性いるね。

 

とりあえずだ。

 

スピーカーの音が、初期設定だとバリバリに割れているので、筐体なりを変える際にはスピーカーの強化をして頂きたい。

 

 

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