『空回り30秒のパチスロ』
夜BASARA!!
掲載:2014/11/10 00:35
戦国BASARA3で初めて第二天井到達。
宵宵宵宵宵宵越しでボナART間831Gから、第一天井を視野にいれ打ち始めての到達。 今更だけど、100G以上の夜ARTと70%ループ以上の決戦ARTが確定。深いだけあって昨今の機種の中では、中々の天井恩恵。
で。
どうすんのよ、この台(汗)
……この台(戦国BASARA3)か仕事人。時点でマクロス、いやいや蒼天も捨てがたいし、なんだかんだ言ってバキの存在感も凄い。あぁ餓狼伝説も中々のもんだったなぁ。カウボーイビバップの追い上げも忘れちゃいけない。そう考えると悩むなぁ。
えっ??何がってそりゃ、あれですよ。映画って言う所のラジー賞ってやつ。ちなみにラジー賞はアカデミー賞の前夜に『最低』の映画に対してあたえられる称号ね。本当、今年は豊富だわ。
さてさてビンゴの解析が少しずつ出てきましたが、鉄拳みたくモードが二つあって『通常Aだと天井999G』『通常Bだと天井444G+前兆』比率は『約65%と約35%』444GのHIT率が高いのってモードB天井だからって事みたいですね。
うーん。これもう拾えないだろうな(汗)
最近の機種は本当に『旬』が短い。だから、先んじて打つ事が重要。このご時世、ネットで調べたらいくらでも狙い目G数とか天井期待値(仮)とか出てくるんだけど、まずは実際に打ってみてからの話。てか打たずに語る奴は嫌い。
いくら世の中が、情報時代になっても基本は変わんねぇ。現場、ホールで学ぶ。それが大切。
例えば戦律のストラタス。以前の記事で「変更判別が簡単そうだから据え置きを狙った」と書いたんですが、何て事はなくて『液晶のG数が電源ONOFFでリセットされない』それだけ。
つまり朝イチでG数が0以外なら据え置き。まぁ結局、高設定ツモれなかったというか……据え置きばっかという悲しい現実を突きつけられましたけど。
『情報を制する』そんな格好いい事じゃなくて、単純に「あの機種いけるんじゃね?ならどうやって挑もうか?」そんな事を考えるのが面白い。そんでそれが上手くいったら最高。
ちなみに近場のビンゴの朝イチランプは全台対策された(滝汗)
はええよぉぉぉ!!!情報化社会って本当クソだな!!!!
ついでに書くと……
この台も、どうやって勝つんだよ!!無理すぎる。
CLOSED BGM
情報時代の野蛮人 / 真島昌利