『空回り30秒のパチスロ』
雲の上の頂き。
掲載:2014/9/17 01:50
さらば酒と薔薇の日々。いつか頂き制する日まで。
研修中の轟語録演出のセリフなんだけど、なんか好きなのよ。この演出。
『酒と薔薇の日々』って語感がいいよね。もとは映画のタイトルらしいんですが、残念ながら未視聴。同タイトルのジャズナンバーはスタンダートだから耳にしたことあるんだけどね。『Days of wine and Roses』そんな日々をおくりたいもんですわ。
ちなみに鏡ATで「シャンパン!!ポーン!!」が最近のマイブーム。なんかアホらしくていいなと。完全告知の鏡AT時は前兆最終ゲームで、ランプ色のズレやリーチ目が停止しやすいってのも好み。
ただ……鏡ATは告知音が衝撃的すぎて周りから、スゲー見られるのよね(汗)
鏡が鏡の前で身支度。これが鏡ATで一番上乗せ期待度が高い演出なのかな?
周りみてても『+100G以上』か『本前兆』が多い気がするんで、発展した時点で期待していいと思う。轟ATでのレア演出は多分これ。
俺の歴史上乗せ。
300G期待するも強チェリーから『+100G』でした。あと、たまに出るタッチセンサー指示は最低『+50G』からだと思う。
通常時の「タッチセンサーは液晶下……」というセリフの時にタッチセンサーを触ると!!どうなるかは、打って確かめて下さいw
残る雫ATは一度しか選んだ事ないから分かんないや(汗)
やっぱ雫より操ですよ。操。どうやら操エピソード演出があるらしんですが、これがまた出ないのよね。出現時には、サラリーマン番長のサントラ収録曲を見る限り『Distance~Ballade Remix~』が流れるのではなかろうか??
……こりゃ泣いちゃうかも知れんな。
一度ぐらいは『絶頂RUSH』と『操』どちからは見たいな。絶頂は、そのうち入るだろうけど問題は、操エピソード。小冊子に書いてある『頂RUSHが3連以上したら、その後の展開に注目!』これが、おそらく操エピソード出現条件の一つなはず。
引き戻しありだったら行けそうだけど、純粋なセット数かCZでの復活で3連以上は辛いなぁ。
番長経験値も上がって色々と分かって来たんですが、以前に「かなり熱いはず!」と書いたボーナス後即特訓は普通にハズれます(汗)
俺個人では2/3で当たっているから期待できる演出だとは思うんだけど……か、鏡ステージ開始は、まだはずしていません!!
あと前記事でも書いていたAT中ボーナス最終画面でのリールサイドランプ虹
おそらく天国示唆じゃなくて、最終ゲームで『7揃い当選』をしたって事なのかな。何も引いていないのに、後乗せで『+30G』出てきましたしね。
えっ!??
レア演出とかどうでもいいから、勝ち方を書けと。
……そんなもんは俺が教えて欲しいっす(滝汗)
ただ真面目な話、打ち込んで来て分かった事もある。設定推測の肝。これはもうモード移行だ。それも前作を踏まえて『A→天国。A→B』基本はこれでいいはず。
『A.B.天国』とかは前作ふまえた便宜上の呼称ね。『A.Bゾーン』ともに前兆にいったパターンも確認しているので、他にもモードあるかも知れないし。
……最初に言っておくけど、解析が出そろっていない状態での、俺の脳内解析での話だから参考までに宜しくどうぞ(汗)
まだ掴めていない部分、気になっている部分も沢山あるし、100G以内でもモードA.B振り分けあるだろうしね。
とりあえず、今作は『モードB』が、かなり分かりやすい。何も引かずに『100G過ぎに雫ステージ移行』したらモードB濃厚。モードBを4回ループして5万程負けたんだけど、きっちり奇数桁での雫移行と前兆開始してたからね。
そして設定6ではモードAのループ率が3割程度。もしくはそれ以下と俺は思っている。7割近くは天国かBに行く。どちらかというと天国移行のが多い気がするんだけどね。
モードA濃厚の『400.200.200G』でボーナスを引き、次の100G以内にボーナス当選しなかった。この時点で天国否定。100G過ぎ(細かくいうと100-110G付近)で雫ステージに移行しなかった。これでモードBも否定。つまり今の滞在モードはA。モードA4連。
うん。ヤメだw
リスクを考えるとモードAで2回ひいて、次もAだった時点で押し引きを、考えていいかも知れない。頂中とかレア役解除が絡んだら、分かりにくかったりもするのでご注意を。
押忍ベルは正確な出現率など不明な点も多いけど、とりあえず『1/400以下』CZ突入率は5割以上欲しい所。出現率自体かなり荒れるから難しい所なんだけどね。頂引き戻しは、最低でも3割ぐらい欲しいかなぁ。
うん。多分こんな台が設定6な気がする!!
とりあえず、お暇な方はホールでポチポチとデータをチェックして見て下さいな。
……そんな台、なっかなか無いから(汗)
CLOSED BGM
Days of wine and Roses / Ray Brown Trio