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そりゃー、焼けるだろーよ。
 
NMB48・2ndアルバム――全く悩まず全タイプ買ったわい!
 
 
 
 
 
 
CD×1・DVD×2の3枚組。M6～M10はタイプごとに収録曲が違い、DVDはリードシングル『イビサガール』のMV2タイプとタイプ別カップリング曲のMV、NMB48のヘタレ女王・小谷里歩のスカイダイビング挑戦映像に各チームの劇場公演。
Type-N『ここにだって天使はいる』 / Type-M『アイドルの夜明け』 / Type-B『ただいま恋愛中』 全タイプ購入で、大組閣前の劇場公演がコンプリート。これは永久保存版だ。
さらに、『NMB48リクエストアワー セットリストベスト50 2014』が50位～34位 / 33位～17位 / 16位～1位に分けて収録され、Type-N・Mはメンバーのトーク企画に一人旅企画、Type-BはNMB48 feat. 吉本新喜劇 vol.9と盛りだくさん。
 
これで、値引き・税込@3,074円。
@5,000円でも安いわい! こんなにしてもらっていいの? って感じ。
 
ちなみに、「タコ焼き焼けた」はNMB48で用いられている符丁で「オリコン1位取った」の意味です。
結成当初は、1位を取れなかったら罰としてブルマ公演という公約があったはずですが、いつの間にやら無くなってました。
まあ、ブルマ公演を見たいオタが結束して発売週に買わなくなったら大変だしね。
 
何はともあれ、NMB48――
 
一時期、渡辺美優紀に転んでいた自分としては、48グループの中でAKBの次に好きなグループなんですが、今年の選抜総選挙は惨敗と言っていい内容でした。
グループが持つ魅力を集約した渾身作とも言えるアルバムを作ったのは、その辺に理由があるんじゃないでしょうか?
当初、10thシングルとして発表された『イビサガール』が配信限定でリリースされ、アルバムのリードシングルに切り替えられた辺り、最初からこういう企画で進んでいたものとは考えにくいし……。
 
移籍・兼任組を除いて全員が所属は吉本という事で、ウリはお笑いみたいなイメージで見られる傾向もあるけど、一体感のあるパフォーマンスの完成度はグループ随一だと思うんですけどね。
昨年末の紅白で演った『カモネギックス』などフリの数が増えてたんですが、「一体、何人で演ってるんだ!?」と驚きの揃いっぷりでした。
『AKB48SHOW!』でも、思わず唸ってしまうパフォーマンスが多いです。
今年から兼任しているゆきりんが、「NMB48は、もう2年も演っている楽曲で手の角度を揃える練習をする」なんて話をしてますが、ホント、ストイック集団ですよ。
 
 
 
 
 
 
さやみるきー、2TOPだけのグループでもないしな。
山田菜々、上西恵、吉田朱里もいるし、小谷里歩もようやく選抜総選挙でランクインして来た。
白間美瑠は最近注目され始めたし、矢倉楓子も一時期、気になった。
太田夢莉はどうなんだろう? 毒舌っぽいが、キャラを確立できれば人気がでるんじゃないだろうか。
 
自分は今の所、AKB48・チーム4の兼任繋がりで渋谷凪咲を推してます。
どんな子なのかは使っていい画像を持ってないので、Google+でも参照してください。
 
あと1枚貼れるから、さや姉貼っとこ。
 
 
 
 
 
 
『FNSうたの夏まつり』では惚れそうになったわ。
借りネコ卒業してお茶の間の人気を獲得したら、珠理奈より選抜総選挙1位に近い気がする――。
 
ぱちんこAKB48 バラの儀式にはNMB48をfeat.した演出も追加されてるようだし、お盆明けが楽しみですね。
 
以上、パチンコを打たない方が色々と忙しいザッシュでした。

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