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一つの時代が終わるのだなあ――。
 
 
 
 
 
 
16Pに及ぶ、「優子卒業」大特集。
 
自分は、まり子様が一番じゃいって話だったんで、あまり興味なかったんですが、AKB48のダイナミズムを生み出したのは、間違いなく、不動のセンター・前田敦子vs影のエース・大島優子という図式だったと思います。
グループ黎明期――2期生が入ってチームKが出来た直後から続いたその流れは、2012年の東京ドーム公演、前田敦子の卒業と共に区切りがつきましたが、今年の大島優子卒業をもって完全に収束するわけで、そう思うと実に感慨深いものがあります。
メディアの統一された見解を待たねばなりませんが、これはAKB48第2章の終わりという事にもなるのでしょうか?
 
――ただ、その一方でスポンサーの内紛が起きてたりして、こちらは、さっさと終われって感じですよね。
一般企業がパチンコ企業を提訴という話は、業界のマイナスイメージに繋がる恐れもありますし。
 
この一件で、京楽がこの絶妙の時期にぱちんこAKB48・シーズン2を出しにくくなる事を鑑みると、色々なシナリオが見えて来ますが、詳細は語らないでおきます。自分の推論にすぎない上、深刻な問題につながるかもしれませんので。
しかし、京楽にとってキレイな形で決着がついて欲しいとは思います。
さもなくば、次はAKB48カフェ&ショップとAKB48カフェ&ショップオンラインを運営するフィールズが危なくなりますから。 
 
ちなみに、こちらの方はと言いますと完全に終わってます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いやー、打てる台なんて何もなかったわ。
商業都市まで行ったのは、間が持たないばかりではなく、特定日でもあったからなんですが、もう大ボッタクリ大会。
一日うろついて馬鹿らしくなったんで、ちょっとヱヴァンゲリヲン～決意の刻～で遊んで終了です。
 
未だBIG出現率が1/300を切れないんですが、この機種の解析情報正しいんですよね?
これほど相性が悪いヱヴァは初めてなんですが……。 
 
一日累計-4k也。