『スカイ・ロック・ゲート☆』
心霊写真
掲載:2014/3/16 11:40
あ~、寝た寝た。
リュウタの散歩をして、ブログを送信した後、「ちょっとだけ」と横になったら夕方でした。
おかげで、書く事思いつかんわ、と。
とりあえず、前ログの未使用画像貼っときますか。
スティックライトコンボ・ゼブラ
まり子様
画面を横切るのはサイリウムだと思うんですが、演出名は「スティックライトコンボ」なんですね。
企画はスティックライトで発注したのに、制作にはサイリウムで作られちゃったんだろうか?
うあー、どーでもいい話だー。
でも、これは20万G打ち込んで3回しか出てない演出で、前に撮った時はブレて心霊写真みたいになっちゃったんですよ。サイリウムの動きが早いですから。
こんなにキレイに撮れたのは奇跡です。
しかも、まり子様が――!
奇跡の2枚目。
スティックライトコンボ・ゼブラ
こじはる
ちなみに、サイリウムのカラーは白→青→黄→オレンジ→緑→赤→ゼブラの順に期待度が上がりますが、おそらくこの演出でのゼブラは出た時点で確定だと思います。
また、この演出にはさらに上位のプレミアムカラー、レインボーがあり、イントロリーチやフットライト予告、48フラッシュの判例から察すると、こちらは大当たりのみならずMUSIC RUSHも確定のはずです。
見ますか? 20万Gで1回しか出ていないため、失敗作だけど、もったいなくて消せない画像を――。
心霊写真・レインボー
きたりえ……
怖えっす。
何はともあれ、
ぱちんこAKB48。
2012年は阿呆ほど打ち込んで、毎日ブログを書いてたけど、この機種ではまだ語っていない事が残っているのが素晴らしい。
君は知っているか? 導入から1年半以上経っているが、未だ
ぱちんこAKB48のホール設置台数は全機種中5位であり、導入率に至っては96.3%で堂々の1位である事を! (P-WORLD調べ)
サチィさんの記事に被るが、遊技台短命化の一因にはライターが新台ばかり取り上げるという事が間違いなくあると思う。
少し古めになっても現役で稼動を続ける良台はほったらかしだ。
警察庁生活安全局保安課が今年の3月7日に発表したデータによると、2013年末のパチンコ屋店舗数は11,893軒で前年比256店舗減。
対して、遊技機の設置台数は4,611,714台。これは前年比19,678台の増である。
1995年のピーク以降、年々店舗数が減少し遊技機の数は横ばいか増加だが、要は店舗が大型化し1店舗辺りの遊技機設置台数が増えているという事だ。
これを単純に捉えると、1店舗が遊技機の設置・購入に用いる経費が年々増大しているとも言える。
そして、その経費を最終的に負担しているのは我々エンドユーザーである。
レジャー白書でパチンコ参加人口の減少が報じられ、ホール企業が民事再生手続きに入ったというニュースの傍ら、シマ設備・遊技機メーカーは通期業績予想を上方修正したり、正社員給与のベースアップを発表したり、ずいぶんと景気が良いようだが、この業界の構造ってホント歪んでるよなあ?
この事から推察するに、現状がつまらないと感じているのは打ち手かホール関係者だけでしょう。
つまらないと感じている人は、何故そうなるのか? 楽しくするために自分は何を為すべきか? ――その辺りの事を真剣に考える必要があると思う。