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Mから→Mへ

あるゲーセンの両替機。横目で見ると「マナからめぐみへ」と。即座にわかりましたよ、何の事か。ドキドキからハピネスチャージへ。希望者にはデータカードダスで使えるオリジナルカードが貰える。「どなたでも貰えます」と書いてはあったが、ここは紳士的に。

 

枠「まだ、カードありますか?」

店「ありますよ」

枠「子供のお土産にください」

店「はい、どうぞ」

枠「今日は大雪で、子供には家にいろと言ってあるんですよ」

 

 

戦利品がこちら。

 

 

 

突然、家族が増えるが気にしてはいけない。カードは少し地味かな? 実際のゲーム機から出てくるカードはキラキラしてます。

 

 

 

キュアハートとキュアピーチね。しかし、この手のカードゲームも進化しましたね。ムシキングが火付け役かと思うのですが、複数のカードでコーディネートしたり、オンラインで競いあったり。夜になるとサラリーマンがアイカツをプレイしていたり。まだまだカードゲームは進化するんですかね?

 

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