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今日は75km先のO店へ。
ビッグシューターXを2台試打した後、移動したトキオデラックスを打ち切り終了。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特に語る事も無い、つまらない稼働でした。
というわけで、パチで語る事が無いので、久々に「AKB愛」を語ろうと思います。 
 
さあ、興味が無い奴は帰れ。
AKB48の素晴らしさが分からんお前は、きっと、マラソンで最後尾を走るランナーを手を叩きながらはやし立てるような人でなしに決まっている。さもなくば、人の努力を認めない結果至上主義者だろう?
 
――いかん、そんな人間ではいかんぞ。すぐにTSUTAYAに行って『フランダースの犬』を全巻借りて来なさい。全話通して観て、人の心を取り戻すのだ。
アイドルという娯楽(日本で言う意味合いね)に馴染みが無いアメリカ人だって、AKB48の素晴らしさは分かる。2009年のニューヨーク公演の話だが、最初は白けていた観客が、彼女達が懸命に歌い踊る姿を見て、最後にはスタンディングオベーションになったと言う。 
 
とりあえず、現在、その当時に近いカラーを持っているAKB48と言えば、やっぱりチーム4でしょう。
公演は必ず観ますよ。ソチオリンピック開会式の日だって、同日のチーム4公演が久々のフルメンバーだという事の方が私的には重要だった。チーム4は定数の16人しかいないんで、しょっちゅうアンダーで15期研究生のお世話になってますからね。 
 
とは言え、15期研究生がいかんという事ではありません。
オタ界隈の話題は、大和田南那と向井地美音ばかりという気がするが、その場でバク宙出来る湯本亜美を始め身体能力の高いメンバーがいるのも15期の特徴。
『Glory days』の個人パートで、中西優香ばりのブリッジを取り入れてる市川愛美も私的には注目しております。
昨年、強肩で話題になった子ですが、暇ならYouTubeで『市川愛美 強肩』って入れてみて下さい。この動画は笑えます。 
 
イベントでサイン入りのボールを客席に投げ込む演出があったんですが、人間、予想外に痛快な事が起きると笑うしかなくなるもんなんですね。動画のバックでは戸賀崎総支配人が、「ぎゃはは」と馬鹿笑いし続けております。
だって、アイドルの投球など緩い放物線を描いてステージからいくらも離れていない所に落ちるのが普通でしょう? ところが、頼りなげな「顔に当たったらすみませーん」という声に続いて、フォロースルー付きの見事な投球フォームから繰り出されたのは、剛速球――。
 
ゆる～い顔で、ゆる～い球を期待していた観客は全員度胆を抜かれたろうなー。 
 
何はともあれ、チーム4に寄り添うような形で活動を続けている、AKB48・15期研究生――通称“いちごちゃんず”
最近ではチームAとKのアンダーでもステージに立つようになったけど、激しいパフォーマンスで知られるチーム4と1年近くも一緒にいる彼女達もただ者ではない気がします。
 
 
(最終結果)
CRAトキオデラックス
[総ハネ開放数]
・1099回  
 
[総ハネ拾い数]
・550 (50.05%)  
 
[SPルート選択率]
・SPルート/ハネ拾い 60/550 (10.91%)
 
[V入賞率]
・V入賞数/ハネ開放 48/1099 (4.37%)  
・V入賞数/ハネ拾い 48/550 (8.73%)  
 
[V入賞内訳]
・ノーマルルート 18/490 (3.67%)
・SPルート 30/60 (50%)  
 
[大当たり内訳]
 3R: 12
 7R: 20
16R: 16
 
【投資】
2,000円
【獲得玉数】
9,058コ
【収支】
+34,000円  
 
※鳴き・ハネ拾い数は1R=68.6コで算出。 
 
【鳴き数】
15.4G/1k
【ハネ拾い数】
7.7コ/1k  
【R数誤差】
+15.88
 
一日累計+33k也。