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| ブログMANIA 【枠下蒼7】 |
『萌えパチ業界万華鏡～焔』
はっきし言って、面白カッコいいぜ!
掲載：2014/2/12 01:30
 MMP/2.0)
そう、ワタルである。しかし、まだ4パチにしか導入されていないので、打ててない。通常時の確変突入率と確変中は継続率がアップする仕様、斬新だなと思ったが懐かしいの間違いだった。
CR花満開やんけ。オールドファンにはCR機を一気に普及させた名機として思い出のある方も多いと思います。この機種、通常時と確変中の確変割合が違う。
通常時
15種類の大当たり図柄のうち333と777で以後2回の確変。
つまり2/15で突入。
確変時
333と777で確変なのは同じだが、内部的に6/15と3倍アップしている。
もちろん、ゴニョゴニョした仕組みでしたが。それ以外にも確変中は大当たり確率が1/8にアップ。保留1個目のみ大当たり確率が1/8で連チャン。それでいて設定3の大当たり確率が1/308だったと思う。出玉は2400個、今のCR機より魅力的かつ良心的だと思う。
残念ながら自分は少しだけ打った程度で当てた記憶はない。いくら魅力的な機種でもCR機は最初に1000円～10000円のカードを購入するのが出来なかった。ホールがカードコストを負担しており、安いカードばかり買われてはかなわんと、1000円や2000円のカードを売り切れにするホールも多かった。100円から遊べるパチンコが最低でも3000円からになってしまった時代。
おっと、話が逸れてしまった。最近の「面白カッコいい機種」のブラスレイター。
ザーギンでピンチ!と思ったら、然り気無く7テンしてるとか。
 MMP/2.0)
このVデザインが、やたらとカッコいい。
 MMP/2.0)
面白カッコいい機種だけど、レンタルに置いてない。リクエストしてこよう。
