『スカイ・ロック・ゲート☆』
ぱるるの美人度は世界レベルだった件
掲載:2014/1/22 11:40
アメリカの映画サイト・TC Candlerが毎年発表するランキング『世界で最も美しい顔ベスト100』で、AKB48・島崎遥香が56位に選出されました。
ぱるるは「美しい」ではなく、「可愛い」だと認識してたんで、思わず「えっ!?」となったんですが、コレを見て再び「えっ!?」
AKB48新聞1月号(画像右)
び、美人顔じゃないか!? 自分と同じ認識だった人、正直に手を挙げてください。
ちょっと、眼力に自信を失いかけてます……審美眼ゼロか、俺は!
でも、ぱるるって自分の事、美人だなんて思ってないよな。
「もうちょっと気を使った方が……」と思ってしまうような無造作な顔で、劇場のステージに出て来た事がある。
姉のように慕っていた板野友美の卒業直後だったから、精神的に来てたのかもしれないが……。
何はともあれ、この評価を受けて、ぱるるのファン層は広がりを見せるんじゃないだろうか?
キャラクター的に、一昨年に卒業した絶対的エース・前田敦子と多くの共通点を指摘されるメンバーだけに土台は出来ている――要するに、後は踏み込むきっかけだけだ。
大島優子不在の今年の総選挙で注目するポイントが出来ましたね。
私的には、やっぱり『三銃士』ですけど。
チーム4・生写真ポスター
一度観れば、誰もがハマるチーム4。
その躍進の核となった『三銃士』は、昨年の絶対的MVPだと思う。
今回は前回と違う編集者が劇場に行ったみたいだが、ブブカでは誰も彼もが「西野、西野……」
そうだろう、そうだろう、チーム4で最初に目に留まるのは絶対に西野未姫なんだよな。「目を大きく見開いて、ガムシャラに踊りまくるこの子は一体、何者なんだ?」と。
技術的には低いかもしれないが、こんな身を削るようなパフォーマンスは何年も出来ない。まさしく、刹那の華だ。
とは言え、その対角から兵器レベルの目力で圧して来る岡田奈々とか、トータルでの完成度が高く、いぶし銀のような相笠萌とか、気になる子が次々と出て来るわけだ。
で、最後に中央でニコニコしている小嶋真子に気付く、と。
一体、誰を推したらいい? ――と言うか
都内某所
ここは、天国かーーっ!