『萌えパチ業界万華鏡~焔』
乙女遊戯~その2~
掲載:2014/1/14 02:30
戦国乙女シリーズといえば、今では平和の看板コンテンツ。しかし、初代発表時には「平和、本気か?」「ついに壊れたか」ってのはお伝えした通り(だよね?)
2008年ごろはパチスロではツインエンジェルなど萌え系が徐々に増えて認知されつつある時代でしたが、パチンコはまだまだ。萌え系なうえに、オリジナルとあってはタイアップばかりな機種の中では無謀としか考えられませんでした。
乙女が市民権を得たのは、甘デジの存在が大きかったのではないでしょうか。甘デジの主流は「確変+時短」か海のような「ST+時短」でした。そこへ乙女は「初回5RはST8のみ」「初回突破か裏口で電サポ100回転」のツンデレ仕様。
これが受け入れられたからこそ、今の乙女があるわけですし、類似タイプも数多く登場しました。
スペックも魅力的?ですが、やはり可愛いキャラですよね。
初代では・・・
ヒデヨシ
2からは
ソウリンちゃん
決して小さいとか、絶壁とかじゃないぞ。
打-WINのアバターも、
ソウリンちゃん
この時はスマホにしてよかったなと(笑)