『時短抜けたら流します』
別にサブちゃんは好きじゃないけど
掲載:2014/1/11 16:05
ういっすー。
どうも大島優子はクソビッチでお馴染みのもりおです。
ただ言っておくと、僕…AKBで一番好きなのは大島優子です。
さてサブちゃんの件ですが、おそらくサブちゃん推しが思ったより多いとかいう問題ではなく、「あらかじめサブちゃんが紅白卒業を予告していた舞台に普通乗っかるか??」と感じた人が多かったってだけかと。
これって人によっては「何その年功序列な体育会系思考」とか思われがちですが、その目上を立てる「遠慮」……「道徳」といってもいいでしょう、それが日本の文化であり国民性なのではないかなと思うわけですね。今は流行に乗っかって「国民的アイドル」とか言われているAKB…その中心とも呼べる大島優子だろうが、サブちゃんとは「格」が違い過ぎるわけです。
まあコレがたとえばAKBのライブで大島優子の卒業発表によくわからん無名なメンバーが乗っかってきても「アイツは度胸がある」だとか「下克上上等」だとかで盛り上がるのかもしれんけど、サブちゃんと大島優子では次元が違うでしょって話。
もしこれが大島優子の考えで決めたものなら、そんなものは傲慢ですよ。サブちゃんと大島優子にはそれくらいの「格」の差があるわけです。
一体サブちゃんが何十年この業界にいて、どれだけ貢献していると思ってるんですか。
ここ数年でポッと出た流行アイドルとは違うんです。これはもう実力とかの問題ではなく、仮に大島優子が「日本史上最高の才能を持った天才でサブちゃんも敵わない」と言われていようが関係ない。別にAKBを卒業するんならAKBのライブとか公演とかでファンの前でやっとけよと。最近はその価値が薄れているとはいえ紅白の舞台で…ましてやサブちゃんの卒業に乗っかってやることではないですわ。
…と個人的には思いますね。
大島優子は好きですが、そこはしっかり自分の立場をわきまえた行動をして欲しかったすわ。
まあ最近はグラビアの「佐野ひなこ」推しですがね。
さて、今日はゾロ目ですねー!
…ちゅーわけで仕事に戻ります。
マタンゴ!